学校日記

【6年生】 「自由な職業選択のために」(なかま週間)

公開日
2022/02/21
更新日
2022/02/21

6年生

先週は,なかま週間(人権週間)でした。
6年生は,「性別にかかわらず活躍できる社会の実現を目指して
一人一人ができること」について考えました。

まず,職業の男女別割合を見て,その偏りに驚いた子どもたち。
「偏っていると思っていたけど,予想以上に偏っていて驚いた」
偏りの原因について考えると,大きく二つの意見が出されました。
「性差による特性」もあれば,「偏見・歴史的な経緯」もある。

「職業のイメージに流されず,自分のしたい職業に就きたい」
「誰かが変える。ではなく,自分たちで変えていきたい」
「力が弱くても軽く持つことができる道具をつくるなど,
 道具や環境の改善で,より自由な職業選択ができると思う」
「同性の人が少なくても,私は絶対にあきらめない。なぜなら,
 次に続いてくれる人が増えたらとても嬉しいからだ」

現6年生も,早ければ3年後には働き始める年齢になります。
誰もが自由に職業選択できる社会に向けて,自分たちには何ができるのか。
考えて,それを行動に移していく人でありたいもの。
自分も偏見をもっている——そう気付くことが,偏見をなくす第一歩です。