学校日記

道徳『みみずくとお月様』 1年生

公開日
2017/02/27
更新日
2017/02/27

心をはぐくむ 道徳

 校内研究授業で『みみずくとお月様』をしました。『みみずくとお月様』は,仲良く学校ごっこで遊んでいるモグラたちの元に,乱暴者のイタチがやってきて邪魔をするお話です。その様子を見ていたみみずくは,思い切ってモグラたちを助けに入ります。子どもたちは,みみずくの行動を通して,どんな気持ちで助けに入ったのかを考えました。

 「どんな気持ちで助けに入ったのかな?」という問いには,「助けに入らないと,先生モグラがけがしちゃうから。」「かわいそうだから,助ける。」という意見が多く出ました。その中で「でも自分も仕返しとかされて,あぶないかもしれんし……。」という,意見も出ました。

 そこで,「モグラたちとみみずくは,一緒に遊んでいたわけではないよね。自分も危ないかもしれないし,モグラたちも自分でやめてって言っているから,そのまま見守っているだけでいいんじゃないかな?」と,問いかけました。すると,「やっぱり放っておいたら,他のモグラたちも危ないよ。」「自分が助けなきゃ!」と,子どもたちから,どんどんおもいがあふれてきました。

 授業の後半は,自分が勇気を出したいことについて考えていきました。このお話のように,「ケンカがあったら,とめに行きたい」という意見から,「勇気を出して,手をあげて発表したい。」など,子どもたちそれぞれの「こんなとき,勇気を出して良いことをしたい!」というおもいが聞かれました。