「うれしいことば」 2年 国語
- 公開日
- 2014/07/18
- 更新日
- 2014/07/18
言語活動
「どんなことばを言ってもらうとうれしかったか。」を話し合いました。
そしてその言葉とうれしい理由を
「かん字で『字を書くのがじょうずになったね』と○○さんが言ってくれました。ぼくもともだちが,なにかうまくなったら言ってあげたいです。」
「とうこうのときにあいさつをしました『おはようございます。』と言うとこころがすきっとしました。」
「ナイスということばがすきです。いわれるとほっとします。」
みんなのうれしい言葉を黒板にはりました。
「わたしはできないことがいっぱいあります。そのできないことができたら『すごいね』とほめられるとやる気になります。」
どんなときにすごいねって言われたのかを聞いてみました。
「おりがみをしていて,むずかしいのがじょうずにおれなくて,おれるようになったときお母さんに見せたら『すごいね。』て言ってもらいました。」
べつの子の発言が続きます。
「おふろそうじをたのまれて,はじめてしたときは,ふあんでうまいことできなかったんだけど,次にやったときスポンジを上の方からやってうまくできて,おかあさんとおとうさんに言ってもらった。」
「さかあがりの練習をしていて,おとうさんが,『もっと高く足を上げた方がいいよ。』て教えてもらって,できるようになったとき。」
「さかあがりのれんしゅうしてて,○○さんに教えてもらって,できたとき『すごい。』て言ってもらった。」
一人ひとりのうれしい体験が話し合いでどんどん広がっていきました。
「すごい」という言葉そのものがうれしいのではなく,それまで頑張ってたこと,励ましてもらっていたこと,それを言ってくれた人の愛など,すべてを含んで「うれしいことば」が生まれるのだと気付きました。