学校日記

消化の実験 6年

公開日
2014/06/04
更新日
2014/06/04

学校の様子

人が生きていくうえで食べ物は欠かせません。
生きていくエネルギーになるからです。
食べ物をどのようにしてエネルギーとして吸収していくのか体の仕組みを勉強します。
消化の一番初めの段階は口です。食べ物を歯で噛み砕いて・・・・・
そのままでは,喉を通りません。唾液と混ざって喉をとっていきます。
その唾液の働きを実験しました。
でんぷんのりにヨウ素液をいれると青紫になります。
そのでんぷんのりを試験管に入れ,唾液と混ぜます。お湯で温めてしばらくするとなんということでしょう,青紫色にならないのです。
ということは,唾液はでんぷんを別のものに変化させる働きがあることが分かりました。
全員が,試験管に自分の唾液を集めました。つばを人前で集めるというのは,きまりが悪いというか,恥ずかしいというか,少し抵抗があります。
科学のためにその気持ちを抑えて実験に取り組みました。
自分の唾液がちゃんと仕事をしていることが分かりました。
給食時間に,実験の続きです。パン(デンプンが主成分)を口の中で3分ほど噛みます。唾液と十分に混ざります。だんだんあまくなってきます。そうです。唾液はデンプンを別のものに変えるのですが,それは,甘いのです。「糖」に変わったのです。