学校日記

道徳「雨のバスていりゅう所で」…社会の中のきまりや約束の大切さについて考えて 4年生

公開日
2017/09/28
更新日
2017/09/28

心をはぐくむ 道徳

 道徳「雨のバスていりゅう所で」では,教材をもとに自分のことだけ考えて順番を抜かしてバスに乗ろうとした女の子の様子を通して,社会の中のきまりや約束の大切さについて話し合いました。
 ある雨の日,店先の軒下でバスが来るのを待っている人たちがいます。主人公の女の子もお母さんと一緒に並んでいます。バスが近づいてきたとき,女の子は順番を抜かして先頭に立ってバスに乗ろうとします。その時,お母さんが強い力で引っ張り,それをとめました。バスに乗りましたが,座席はあいていません。お母さんを見ても,知らんぷりをして,窓の外をじっと見ているだけで,何も話してくれません。
 知らんぷりして,窓の外をじっと見ているお母さんの横顔を見ている女の子の気持ちを考え,女の子のとった行動の何がいけなかったのか,またどのような行動をとるべきだったのかを話し合いました。
 女の子は,早くバスに乗り,座席に座りたいというおもいから順番を抜かします。しかし,周りに目を向けると,順番を守って,みんな並んでいます。列に並んで順番を守ることは,当たり前のことですが,女の子はそれができませんでした。
 教材を通して,社会や学校でなぜきまりや約束があるのか,もし守らなければどうなるのかなど,自分の生活と結びつけながら考えを深めることができました。
 今週末には社会見学でバスに乗りますが,学習を通して学んだことを生かして,一人一人が判断して正しい行動をとれるようにしたいと考えています。