道徳「点字メニューにちょうせん」…だれかのために進んで働くことについて考えて 4年生
- 公開日
- 2017/09/14
- 更新日
- 2017/09/14
心をはぐくむ 道徳
道徳「点字メニューにちょうせん」では,教材をもとに目の不自由な人が読める点字メニューを作ろうとする女の子の気持ちを考えることを通して,だれかのために進んで働くことについて話し合いました。
両親が食堂を営んでいる女の子が母から目の不自由な人にメニューを読んであげてほしいと言われ,読んであげると大変喜んでもらえました。そこで,点字のメニューを作ろうと決意し,実際にメニューを作り上げました。作っている途中,手首に痛みを感じることもありましたが,点字メニューを作り続けました。手首の痛みをこらえて点字メニューを作り続ける女の子の気持ちを考え,なぜ手首を痛めてまで点字メニューを作ろうとしたのか,その時の気持ちを考えました。
「目の不自由な人が点字メニューを使って喜ぶ顔が見たいから最後まで頑張れた」など,自分のためではなく,他の誰かのために自分のできることをやることがどれだけ大切なのか,交流する中で気付くことができました。
また,国語「だれもが関わり合えるように」や介護老人保健施設の利用者の方との交流を行っている総合的な学習の時間等,他の学習と関連付けた発言もたくさん挙がり,様々な角度から考えを深めることができました。
道徳の時間で学んで終わりではなく,今回考えたことを介護老人保健施設の利用者の方との交流にも生かし,自分の生活とつなげられるようにしたいと考えています。