学校日記

社会「使った水のゆくえ」…鳥羽水環境保全センターに社会見学へ行って 4年生

公開日
2017/06/29
更新日
2017/06/29

遠足 社会見学 宿泊行事

 28日(水)に鳥羽水環境保全センターに社会見学へ行きました。社会「使った水のゆくえ」で学習した中で確かめたいことや疑問に思ったことがたくさん生まれました。この見学では,実際に処理されている場所を見たり,処理の仕方についてお話を聞かせていただいたりする中で学びを深められようにしました。
 あいにくの雨模様でしたが,子どもたちは職員の方のお話に耳を傾け,熱心にメモを取って,少しでも多くのことを知ろうと意欲的に取り組むことができていました。
 そして,水がきれいになっていく様子を一つ一つ見て回りました。はじめ汚泥のきついにおいが漂う中で見学がスタートしたのですが,工程を重ねていくにつれて,少しずつきれいになっていく様子がよく分かりました。
 最終工程の水を見せてもらい,においもかがせてもらったのですが,明らかにきれいになっていることが分かります。しかし,飲み水としては使えないそうです。見た目はきれいでも,詳しく調べてみると,まだまだ飲める状態ではないと説明をしてくださりました。
 浄水場と水環境保全センターでは水をきれいにする目的や方法が大きく異なります。何がどのように違うのか,質疑応答の時間の中でも丁寧に説明していただき,学校での事前学習を生かして新たな発見をたくさんすることができたようです。
 今後,見学で実際に見たり聞いたりしたことを生かして,普段の生活にどのように生かせるのかを考え,単元の学習のまとめへとつなげていく予定です。