道徳「心と心のあく手」…相手の気持ちを思いやって親切にすることについて考えて 4年生
- 公開日
- 2017/06/22
- 更新日
- 2017/06/22
心をはぐくむ 道徳
道徳「心と心のあく手」では,教材をもとに主人公の男の子がおばあさんのことを思ってした行動から,本当の意味で相手の気持ちを思いやって親切にすることがどんなことなのかを考えました。
前回学習した「笑顔」と同じように,自分の思いや考えと相手の思いや考えとが一緒ではないことはよくあります。今回は男の子の親切にしようとする気持ち,おばあさんの自分で頑張りたい気持ち,どちらも大切な気持ちについて考えました。
私たちは,人のためを思って,手助けをすることがあります。もちろん,これは大切なことです。その一方で,手助けをするということは受ける相手がいることになります。その相手の気持ちを考えることで本当の親切や思いやりが生まれます。そういったことを,教材を通して,主人公の男の子の立場から考えていきました。
4年生は総合的な学習の時間の一環で学校の隣にある介護老人保健施設との交流を予定しています。できないと思うのではなく,相手の立場にたち,その気持ちに寄り添うことを大切に,すてきな交流会を開けるように事前学習を進めていきたいと思います。
総合的な学習の時間を始めるにあたってのきっかけとしても大切な1時間となりました。また,今回学んだことを普段の生活場面でも生かしていってほしいと考えています。