心に届く手紙
- 公開日
- 2012/10/26
- 更新日
- 2012/10/26
校長室から
今回の長期宿泊自然体験学習で,私の心に残った活動の一つに,「ご家庭から子どもたちにいただいた手紙」があります。
「手紙」を書くことが少なくなったといわれている近年,ご家族の間で手紙を交換する経験などは本当に少なくなったと思いますがいかがでしょう。
実際活動の最中に子どもたちに「おうちの人から今までこのような手紙をもらったことのある人はいますか?」とたずねましたが,二学級の児童のほとんどがそのような経験はない,と答えていました。親戚とか友人には手紙を書いても,同居している家族に改まって手紙を書くことは,まずないといってもよいでしょう。
「手紙」の魅力,価値を今回よくわからせてもらいました。「いつもと違うお話」の中身に,そして改まった「手紙」「封書」の形態に心を大きく動かされた子どもたちが多く見られました。
手紙を読んだのは二日目ですので「まだまだ帰れない」状況でした。寂しさや懐かしさもひとしおだったと思います。
今回,ご家庭の皆様にご協力いただいたお手紙が,ご家族の心を一層強く結ぶことになれば…と願っております。