学校日記

校庭で自然観察

公開日
2012/01/15
更新日
2012/01/15

校長室から

 1月,2月の厳冬期を迎えました。今朝は比較的暖かですが,またすぐに「冬型の気圧配置」「西高東低」「季節風の吹き出し」など,耳にするだけでふるえそうな言葉が天気予報から飛び出すことでしょう。
 しかし,この寒い中でも校庭を歩いていますと春を感じさせる光景に出会います。
 先日まで黒い実をいっぱいつけていた校庭のクスノキも,実をすっかり落として今は春に伸ばす新芽をつけています。(写真左)
 花壇では,もっと春らしい光景が見られます。9月に村瀬先生が種を撒いてくださったパンジーに花芽がつき始めたのです。花咲くのももう間近です。
 冬のこのころは,藪のウグイスも「チャッ チャッ」と舌打ちをするような声(地鳴き)で鳴いていますが,もうひと月もするとおなじみの歌声で,「ホー ホケキョ」(さえずり)と鳴き始めます。
 寒い冬ですが,目だけでなく耳や肌でも近づいてくる春を感じていきたいものです。