厳寒でも心が温かく
- 公開日
- 2012/01/13
- 更新日
- 2012/01/13
校長室から
今朝は冷え込みました。西門近くの給食室前では,コンクリート上の水がすっかり凍っていました。子どもたちはこれを見つけると,靴で踏んだり木の枝でつついたりと興味津津です。冬ならではの光景に私も思わず微笑みました。
さて,その光景を後にして,西門で今日も登校する子どもたち,中学生,高校生,出勤途中の地域の方々に挨拶をしていますと,後ろから4年生の男の子が挨拶をしてくれます。「ありがとう,うれしいなぁ」と話しかけてみると,「年末に行ったあいさつ運動を今日は自主的に行う」のだ,とのことです。「あいさつ」が本校の児童に浸透しつつあるのだと,感じました。
その「自主的あいさつ運動」,一人だったのが数名に増え,何人もの子どもたちが登校してくる子どもや地域の方に挨拶をしてくれます。
よく聞いていると,パトロール中の警察の方には「ご苦労様です」,子どもたちには「今週の学校は今日が最後です,元気にあいさつしましょう」と,挨拶以上の声掛けをしているのです。
時,場合,相手によって話す内容を考えていることに感心しました。きっと保護者の皆様をはじめとする大人の姿をよく見ているのだな,と思いました。
体は寒いけど,心が温かくなった今朝の出来事でした。