校庭で自然観察(5)
- 公開日
- 2011/11/30
- 更新日
- 2011/11/30
校長室から
校庭の片隅に,赤紫色の実をいっぱいつけて真っ赤に紅葉した草が生えています。山に生えている「ヤマゴボウ」に似ていること,そして外国産の帰化植物であることから,「ヨウシュヤマゴボウ」と呼ばれています。「ゴボウ」と言っても,これは食べられません。私たちが食べている「ゴボウ」とは種類が違います。この植物は,最近特に多くなってきて,あちらこちらで見かけるようになりました。
いま6年生は,理科の学習で酸性,中性,アルカリ性の水溶液について学習しています。この「ヨウシュヤマゴボウ」の実を絞った汁でも水溶液を酸性,中性,アルカリ性の3種に見分けることができます。
ただし,手や服が紫に染まりますし,それに「紫キャベツ」のように色の変化が美しくありません。子どもたちが作った「紫キャベツ液」が最も美しい色の変化を見せるようです。