3年 特別の教科道徳「同じなかまだから」
- 公開日
- 2021/11/05
- 更新日
- 2021/11/05
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11月5日(金)
今日の特別の教科道徳は「同じなかまだから」というお話を通して,「仲間を大切にする」ということについて考えました。
もうすぐ運動会のある日。クラスのみんなは学級対抗で行われる「台風の目」に勝ちたいという話で盛り上がっています。しかし,クラスには運動の苦手な光夫君がいます。ある日,光夫君は手に包帯を巻いて登校します。その姿を見て,ある子が,「光夫君,今日の体育はどうする?休むのかい?」と聞きます。しかし,光夫君は,「ぼく,休まないよ。指だから体育はできるよ。」と言います。「休んだ方がいいんじゃない?」という友達の声を聞き,とも子さんは考え込んでしまいます。その日,遠くへ引っ越していった友達のよし子さんから,言葉の違いからなかなか新しい学校の友達になじめなくてつらい思いをしているという手紙をもらいます。その手紙を読んで,「光夫君をはずして試合に勝つのは間違っている。」と思い,それをきっぱりと友達に伝えます。
運動会当日,作戦を立て,みんなで力を合わせて競技をする顔は,誰も笑顔にあふれていました。
このお話を読み,どの人の気持ちも大切にすること,仲間を大切にすることをそれぞれに一生懸命考えました。