学校日記

旅行での修学内容1

公開日
2011/09/15
更新日
2011/09/15

校長室から

 前回発信しましたように,名古屋では水族館,名古屋港資料館,展望台,南極観測船などを「見学」しました。
 二日目の登山を利用して「気圧」(子どもたちには「空気の薄さ,濃さ」と説明しました)について体験をさせました。
 高い山では「気圧」が低くなります。言葉を変えると「空気が薄くなる」ということです。七条小学校の子どもたちが上った2900mもの高い山へへ菓子の袋を持って上がれば,まん中の写真の通り,まるで空気枕のようにパンパンに膨らむのです。周りの空気は「薄く」なったのに,低地で作った菓子袋の中には「濃い」空気が入っているからです。そしてこれとは逆の実験も行いました。この高い山の上の空気をペットボトルに詰めてきたのです。京都まで帰ってみると,今度は,周りの「濃い」空気にペットボトルのの中の「薄い」空気が押しつぶされて,ぺしゃんこになってしまいます。
 子どもたちは,この薄い空気を登山の際に「息苦しさ」としても体験しているでしょう。なかなか,息がすえない,という感じです。
 登山をしてこそわかる体験を味わえたことでしょう。