学校日記

七条小の力で図書室整備

公開日
2011/09/08
更新日
2011/09/08

校長室から

 写真をご覧ください。子どもたちが使いやすいように図書室を整備しました。整備計画を立て,夏休みから作業を始め,授業を開始してからは子どもたちの力も借りて,一挙に成し遂げました。
 6000冊もの蔵書のラベルを点検して,新たに作り直して貼り直し,区分用の見出しを作って所在がはっきりするようにしました。5・6年生の力を借りて,いったん6000冊もの蔵書をラベルごとに床に並べ,使いやすいように本箱を並べ替えました。そして分類別に冊数を数えて,本箱の割り当てを決め,改めて6000冊もの本を分類別に納め直したものです。現在は写真の分類ごとにすべての本が並んでいます。
 文章で説明しても正確に伝えるのは大変ですが,本当に大仕事でした。
 しかし,「子どもたちが使いやすい図書室に」との目標を達成でき,感激しています。教職員も整えられた図書室を目の当たりにして,感無量に違いありません。
 この間,教育委員会からは指導,支援においでいただき,また,市内の小学校から何人もの先生方が作業の進め方を「見学」されました。
 私が嬉しかったことはさらに続きます。
 おいでいただいた教育関係者の皆様の全員が,「結束した教職員」,「とてもよく働く5,6年生」,「よく働く5,6年生をきちんと見つめている素晴らしい下級生」と称賛くださったことです。そして「コンピュータルームの整備も同時にしている」とお話しすると,「図書室整備だけでも驚いているのに,まだコンピュータルームまで整備できるとは信じられない」と半ば驚かれた様子でした。
 校長として,七条小の子どもが褒められること,そして教職員が認められることほどうれしいことはありません。
 整えた図書室,コンピュータルームを活用してさらに七条小の児童が活躍できるようにしたいと思います。