学校日記

2年のページ 生き物と仲良くなるために

公開日
2017/10/13
更新日
2017/10/13

2年のページ

10月13日(金)
 教室で小さな虫を発見しては,「キャーキャー」言って,騒がしくなるクラス。
 本当に小さな,ぴょんぴょん跳ねるクモにも,ハエにも,たまに入ってくるチョウにも手加減なしに「キャーキャー」叫びます。
 「別に刺さないって。じっとしていよう。」と声をかけると,ようやく落ち着きを取り戻す子どもたち。

 先日,道徳の時間に,小さな命も,自然も大切にしようと学習しました。
 ふと振り返ると,小さな虫に「キャーキャー」言う子どもたち。
 「キャーキャー」言わずに,静かに観察したり,一緒に過ごせたりできるように,まずは小さな生きものと仲良くなろうと話し合いました。
 そこで,生活科の学習を使って,周りにいる小さな生き物たちと仲良くなるための学習が始まりました。

 今日は,小さな生き物たちがいそうな場所を探して,出会ってくるという学習を行いました。

 痛みや怖さもなく,子どもたちが楽しく触れ合えるであろうダンゴムシ。
 手の上を歩き回ると,少しくすぐったい家グモ。
 そんな小さな生き物から触れ合ってみることを通して,次第に生き物と触れ合うことに抵抗がなくなると素敵だなと思っています。

 今日は,見付けたダンゴムシを手の上に乗せ,意外と嬉しそうに触れ合っていました。

 一生懸命生きている,小さな命を温かく見守る。
 そうして小さな生き物や,自然を大切にしていける心を持つことができたらいいですね。もちろん,自分の周りにいる人たちも,今まで以上に大切に。