学校日記

時代祭 徳川城使上洛列を見ました

公開日
2010/10/22
更新日
2010/10/22

校長室から

 10月22日は京都三大祭の一つ,時代祭の日です。今年,この時代祭の「徳川城使上洛列」として七条学区の方々が参加されました。学区としては28年ぶりだとか,次に当番が回ってくるのは27年後だとか。そうした数少ない機会だということで,行列が運動場から出て行かれるのを,全校の子どもたちが,近くの七条幼稚園の園児と共に見送りました。
 長持歌を歌う人の澄み渡った声に驚き、本奴の人たちの踊りと長槍の受け渡しに歓声を上げていました。馬上におられる目附頭や城使の人たちにも大きく手を振っていました。いつも見守り隊などでお世話になっている方々を見ると,隣にいる子どもに教え,声を上げ,手を振って喜んでいる子どもたちでした。
 今日,この様子を見た子どもたちの中に,27年後,この地域に再びこの役を回ってきた時に,何らかの形で参加する者もいることでしょう。地域の力と伝統というものを感じる行列でした。