学校日記

7日(水)これからのICT社会に生きる子どもたち

公開日
2024/02/07
更新日
2024/02/07

校長室より

 教室の授業の様子を見に行きますと、各学年、各学級でタブレット端末を使った学習がどんどん展開されています。子どもたちは、調べたり、まとめたり、交流したりと様々な活動の中で、自分のペースややり方に応じてタブレット端末を大いに活用し、もはや使いこなしています。子どもたちの力はすごいな、と感じます。
 ある担任の先生によりますと、例えば社会科のまとめの学習で、「新聞」にまとめる活動は以前から行っていたのですが、以前であれば、学校図書館やコンピュータルームに行って調べ、画用紙に調べたことをまとめ、できた作品を一人ずつ発表して交流するといった一連の活動に数時間を要していたものが、今では1時間でできるようになっている、とのこと。
 「協働的な学び」、「個別最適な学び」の必要性が問われている今の教育ですが、タブレット端末はそれを目指すためのたいへん有効なツールであると改めて思います。
 そんな便利なタブレット端末ですが、一方で使い方を誤ると、危険へとつながるきっかけになりうることも子どもたちには併せて指導をしています。危険だからと遠ざけるのではなく、これからますます発展していくICT社会の中で、自身できちんと判断して行動する力を身につけることが重要だと考え、デジタルシティズンシップ教育を進めているところです。
 保護者に皆様におかれましても、子どもたちが、タブレット端末をご家庭に持ち帰った際には、その活用の様子をぜひご覧いただき、よりよい力が身につきますようお声かけいただければありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。