学校日記

第3回土曜学習  〜海流〜

公開日
2009/07/18
更新日
2009/07/18

学校の様子

 7月18日
 今回もおやじの会や少年補導でお世話になっている中川貴之氏に指導していただき,科学シリーズ最終回は,「海流がどうしてできるのか?」の学習をしました。実験が全部で5つもありましたが,どれも興味深くやることができました。少し実験について書きます。

 実験1 水の入ったビーカーに青い水を入れて,水の混ざり方を観察しました。
 実験2 温水(赤い食紅の水)の入ったペットボトルと冷水(青い食紅の水)の
     入ったペットボトルをトルネードチューブでつなぎ,どうなるのか観察
     しました。
 実験3 塩水(赤い食紅の水)の入ったペットボトルと真水(青い食紅の水)の
     入ったペットボトルも同じくつないで,どうなるのか観察しました。
 実験4 「ミルソー」という透明観察槽を使って,氷河にみたてた氷を入れて,
     そこに青い水滴を落とすとどのように広がるかを観察しました。
 実験5 バットの中に水を入れ, 陸にみたてた石を置きました。風を送って青・
     赤・黄色の垂らした液がどのように広がっていくのかを観察しました。

 以上の5つの実験から,海流は水の温度差や重さの違いや風などで起きることがよく分かりました。最後の実験では,海の汚染についても考えることができました。どこかの海が汚れると全体の海に汚れが広がってしまうことが分かりました。

 今回もたくさんの実験を通して,海流のできかたや海の環境について考えることができました。子どもたちの感想でも,またいろいろ実験をしたいとか知らないことがわかって嬉しかったなどの声がたくさんあがっていました。中川さんやスタッフのみなさん本当に有難うございました。