憲法月間
- 公開日
- 2010/05/16
- 更新日
- 2010/05/16
校長室から
今日は憲法についてお話します。5月3日は憲法記念日でした。憲法というのは「国のきまり」のことを言います。憲法には「人を大切にする」ということがたくさん書かれています。それで5月を「憲法月間」といってみんなが大切にされているかを見直す月になっています。
今日は先生の小学校4年生の時の話をします。先生は小さい時から体が大きかって身体測定のときに先生の順番がきて身長や体重を量るときにはみんなが数字を聞いて「わああ」っていわはったのがすごくいややったのを覚えています。
もっといややったのが「町別児童会」です。町別ごとに並ぶ時には1番前が1年、その後ろに2年って並ぶんですが先生が4年生の一番後ろでその後ろに5年生の一番小さい人が並んだ時にいっぱいいやな事を言われたりされたりしました。最初は「見えません、見えません」って言われてたのがだんだんつつかれたりしてだんだんエスカレートしてきました。だいぶん我慢してたんやけど,最後には後ろからズボンずらされてもう我慢できなくなってその5年生のことを投げ飛ばしてしまいました。先生に怒られてすごく悔しかった思い出があります。50年近くたってもその時のことは悔しくて忘れられません。先生は大きくてすごく嫌やったから小さい人がうらやましくて大好きでした。みんなもきっと体のこととかで悩んでる人がいるかも知れないけど全然気にすることはないです。みんなはクラスで輝いている人ってどんな人やと思いますか。先生は顔や体がかっこいい事とは違うと思います。朝、顔をいがめて一生懸命走ってる人、かっこいいな。勉強のわからへんところを一生懸命頑張っている人かっこいいな。音楽がんばって練習してる人もかっこいいな。一生懸命頑張ってる人が認められるクラスになったらいいなと先生は思います。またクラスでも話し合ってください。