学校日記

朝会 校長先生のお話

公開日
2011/12/05
更新日
2011/12/05

学校の様子

12月は人権月間です。
人権というと難しいように思いますが,いつも先生が言っていることです。

「人を大切にしましょう」ということをいつも考えるけれども12月はみんなでもっと考えて行動していこうということです。

みんなの学校生活の中で「相手を大切にする」とはどういうことでしょうか。
3つのことをお話しするのでよく聴いてください。

1つ目は「人の話をしっかり聞く」ということです。考えていること,思っていることを聴いてもらえなかったり,いい加減に返事をされたりしたらとても悲しいですね。
表現集会の時,みんなとても上手に発表できていましたが,司会の人が前に立ったとき,いつまでも静かにならなかった。先生はとても残念でした。きっと前に立っている人は嫌な気分で待っていたでしょう。

2つ目は「廊下を走らない」ということです。ずいぶん前になりますが,廊下を走っていた人が出会いがしらにぶつかって血がいっぱい出て,救急車を呼んだことがあります。大きい人が小さい人にぶつかったら,もっともっと大変なことになっていたかもしれません。この学校にはお腹に赤ちゃんのいる先生もいます。走っている人がいたらみんなで注意しあってけがのないようにしたいですね。

3つ目は「トイレのスリッパをそろえて出る」ということです。トイレに行こうとしてトイレのスリッパがそろっていると嬉しいですね。自分の後に誰が使うかわからないけれど,人のことを考えてそろえておいてくれる人がいることは思いやりの気持ちがあるということです。思いやりの気持ちを感じ取って,また次の人のために自分がそろえて出られたら,いつもスリッパはきれいにそろっています。


3つのことをお話しましたが,この仲間と過ごせる66日を楽しく過ごすためにみんなで協力して「人のことを考えて行動する子ども」になってほしいなと思います。