6月の朝会 気合
- 公開日
- 2011/06/13
- 更新日
- 2011/06/13
校長室から
今日は,みなさんい「気合」ということについてお話します。
先生は40年間剣道をやってきましたが,「休みたい,やめたい」といつも思っていました。でも今,あんまりできなくなってから「続けていてよかった。もっとやりたい。」と思うようになってきています。
剣道はこの竹刀で「めん」「どう」「こて」「つき」という技で相手を打って決まったら勝ちになります。でも,竹刀が当たっても「一本」とはなりません。それは「気」「剣」「体」が一致しないと勝てないんです。
「剣」とは竹刀です。当たってもだめなところがあるのでちょうどいいところにあてなくてはいけません。「体」とはからだです。体がまっすぐでないと勝ちになりません。いがんでいたり,腰がひけていたら竹刀があたっても勝ちになりません。
最後に「気」です。「気合」は集中,気持ちということです。昨日「わんぱくずもう」といって小学生の相撲大会がありました。本校からも5人の人が出場しました。おしくも負けてしまいましたが,そこでも同じように気合いっぱいの人がたくさんありました。
一度気合を入れて打ってみるし見てください。「めーーーーん!!!」
これからみなさんがいろいろなことに挑戦していくとき,大事にしてほしいのは気合です。集中している人は顔が違います。自分ががんばろうと思ったことを「気合」を入れてやり通してください。勉強も運動も、何かをしながら、ではなくそのことだけを一生懸命やってください。