学校日記

シャコバサボテン(クリスマスカクタス)

公開日
2012/12/25
更新日
2012/12/25

中川校の自然

 12月に入り,花芽がどんどん膨らんで,今,見頃になりました。シャコバサボテンは,ブラジル原産のサボテン科スクルンベルゲラ属を元に,主にデンマークを中心にして園芸用に品種改良されたものだそうで,別名,デンマークカクタス,クリスマスカクタスなどと呼ばれています。名前の由来は,葉のように見える茎節の形が甲殻類の「シャコ」に似ているからです。下の写真右をご覧下さい。しかし,花の綺麗さなどから,別名の「○○カクタス〜○○〜」として園芸品種は出回っているようです。写真のクリスマスカクタスも園芸品種名は,不明です。
 去年までは,蕾ができても昼夜の寒暖差がきつくすぐにぽろぽろと落ちていました。今年は,条件を変えたつもりはないのですが,たくさん咲きました。あえて違うところを探せば,30cm高くなったことと,だいぶ乾いたかなと思ったときに,全体にシャワーをかけてやることと液体肥料をかけることぐらいでしょうか。シャワーの水は,ややぬるめですけれど。ここの環境に慣れたのだろうと考えると,このシャコバサボテンも中川の一員になれたと言えるのですけれどね。