学校日記

家庭学習のすすめ (2)

公開日
2019/06/08
更新日
2019/06/08

校長室から

◆今年度の学校教育の重点に掲げているのが,家庭学習の充実です。本日,休日参観において家庭学習についての説明会を実施いたしました。その時の資料を掲載していますのでご覧ください。(下の緑色の文字をクリックしてください。)
学校説明会<家庭学習について>

◆今回の説明会を実施するに当たり,児童に家庭学習についてのアンケートを実施し集計いたしました。学習時間の確保については1〜4年生についてはおおむね確保できています。しかし,5・6年生において30分以下の児童が40パーセントいました。

◆家庭学習を生活の中に位置付けることについては,ほとんどの児童が帰宅後すぐにまたは夕食までに行っています。これは,それぞれの家庭での働きかけ・ご協力の成果と考えます。
 また,「ていねいに書く」という習慣。これは将来にわたって役立つ大切な財産となります。本校では,この「ていねいに書く」ということを低学年の内に身に付けたいと考えています。

◆それぞれの学年で共通の課題が宿題として出されるわけですが,将来にわたって学び続ける習慣を身に付けるためには,与えられた課題以外に,自分から課題を見つけて主体的に学ぶ姿勢が必要になってきます。「学び」とは,本来は主体的で内発的なものです。やらされているという意識ではなく,自ら進んでという姿勢が大切になります。そして,この力を育てるために,自由課題学習への取り組み方が大切になってきます。
 自由課題学習は,自分の興味あるテーマや内容を自分で選び,図書などの資料を活用して探究的に学びを追究していきます。ヒントやサンプルを用意しましたので,参考にしてください。

◆家庭学習と並んで重点をかけているのが「はば広い読書活動」です。物語や絵本だけでなく,自然や社会とつながる読書を推進し,その中から興味や関心のあるテーマを設定して,調べ学習へと発展させたいと考えています。特に0〜8分類の図書を推奨しています。

◆家庭における学習習慣の確立に向けて,各家庭での働きかけや支援は欠かせません。子ども達の学力の向上と夢の実現に向けて,今後ともご協力よろしくお願いいたします。