学校日記

第5回校内授業研究会

公開日
2015/10/19
更新日
2015/10/19

研究

 10月19日(月)5校時,5年い組で社会科「これからの食料生産とわたしたち」の研究授業を行いました。
 4時間扱いの小単元です。単元の目標は「我が国の食料生産には食料自給率の低下や食の安全性などの問題があることを調べ理解し,これからの食料生産のあり方について考え,表現する」という内容です。
 子どもたちは「国内の食料生産にはどのような問題があるのだろう」という学習問題に向けて「産業別の人口割合の変化」「土地利用の変化」「食料の自給率の変化」「食料の輸入量の変化」「一人あたりの耕地面積」等の資料からわかることをまとめ,意見を交流し合いました。そして「我が国の食料生産の問題は田の面積の減少,農業・水産業で働く人口が減り,自給率が下がり輸入が増えたが,地産地消の取組などを進めている」という学習のまとめをしました。
 事後研究会では,総合教育センターの林正和指導主事より,社会科の授業づくりで重要なポイントとして「資料から事実をつかむ」「協働的な学びから広がりと深まりがうまれる」「話し合って出口に向かう」「話し合いの教師の役割」「意味や価値を考え学習問題を解決する」「まとめを的確に書く」などの項目について丁寧にご指導いただきました。