学校日記

続・子ども先生 からだの名前編

公開日
2016/05/19
更新日
2016/05/19

保健室から

今年度より,四肢(腕や脚)の状態・発達と運動器の機能の状態を学校で検査することになりました。児童生徒の健康課題のひとつに,運動不足による体力・運動能力の低下と過度の運動による運動器※疾患・障害という二極化が指摘されています。

そこで4月の発育測定時に,自分自身の健康や生活習慣に対する意識向上のため,『からだの名前』について勉強しました。今回も子ども先生が大活躍でした。

1年生は「○○はどこ?」のクイズに挑戦。
30のからだの名前を次々に尋ねると,
楽しみながら素早く自分のからだにタッチしてくれました。
2〜3年生は掲示された17のからだの名前に挑戦。
からだの名称を正しく答えてくれました。
4〜6年生は普段見えない骨の位置を知り,
自分の骨に触れて確認しました。

そして,人体のしくみがわかる「人体図鑑」を紹介。
本から等身大ポスターがとびだした瞬間,
「うわー!」「きゃー!」「おぉー!!」と盛り上がり,
しかけの中をのぞいたりめくったりと楽しそうな子ども達。
最後は,子ども先生からの一言です。
「自分の体も人の体も大切にしましょう。」…等,
すばらしいメッセージもいただきました。


本校には,『自分の心や体について学び,進んで健康な生活を送ろうとする子どもを育てる。』という学校保健目標があります。これからもみんなで楽しみながら心や体について学んでいきたいと思います。


※「運動器」とは,
骨・関節,筋肉,靭帯(じんたい),腱(けん),神経など
身体を支えたり,動かしたりする器官の名称です。