続・子ども先生 熱中症編
- 公開日
- 2015/09/24
- 更新日
- 2015/09/24
保健室から
熱中症とは,熱に中る(あたる)という意味で,
暑熱環境によって生じる障害の総称です。
正しい知識があれば,予防することができます。
そこで,8・9月の身体計測時に簡単な「熱中症クイズ」を実施。
今回は「子ども先生」にお手伝いをしてもらいました。
「では,○○先生よろしくお願いします。」と声かけすると,
子ども先生とクラスの子ども達はニコニコ。
クイズは5問。
「第1問!」と言えば,「じゃじゃん♪」と効果音担当の子ども達。
楽しみながらテンポよく進んでいきました。特に低学年はノリノリです。
なぜそう思うかを振り返り,医学的な判断根拠も加えていきました。
一番盛り上がったのは,第5問目の状況設定問題。
「…の時,担任の先生が熱中症になりました。
さて,あなたはどうしますか? 」
大好きな担任の先生を助けようと,色々な意見を出してくれました。
効果的に体を冷やす方法として,「待鳳元気さん」の体に保冷剤をあて,
大きい血管がポイントになることも確認。
さらに4・5・6年生は,「症状と応急処置」について
軽度・中等度・重度の流れにそって学習。(6月の保健だより参照)
正しい知識を楽しく身につけ,実体験を振り返ることから,
予防行動につながる一歩になればと思います。