学校日記

21日は金環日食 危険回避 お願いします

公開日
2012/05/18
更新日
2012/05/18

学校の様子

 京都では282年ぶりに金環日食が観測されます。午前6時台から9時頃(ピークは午前7時30分過ぎ)に見られます。

 日食観察に伴う危険について,プリントでもお知らせし,また,新聞やテレビでも報道されております。学校でも子どもたちに指導をしておりますが,日食の観察には危険が伴います。金環日食の最中も含め,どんなに太陽が欠けた状態でも太陽をそのまま直視してはいけません。また,日食専用グラスの代用品として以前から使われてきた下敷き,すすを付けたガラス,色ガラス,サングラスやゴーグル,感光したカラーネガフィルム,カメラ用のND(減光)フィルターなどを通して直視することは極めて危険です。目には見えない有害な光が目の奥に届いて網膜を傷つけ,その結果,失明したりする可能性があります。過去の日食においても,上記のような危険な方法で児童が観察したため,網膜が傷ついた等の事例が複数報告されています。今回の日食では危険な方法で観察しないよう,家庭での周知をお願いします。
 また,朝7時前後の天文現象となりますが,通学途中の道路上等で観察を行うことは,交通事故につながり,極めて危険なため当日は登校にあたって十分注意をお願いします。