続・子ども先生 自分のからだ編
- 公開日
- 2018/06/21
- 更新日
- 2018/06/21
保健室から
28年度より,四肢(腕や脚)の状態・発達と運動器の機能の状態を学校で検査することになりました。児童生徒の健康課題のひとつに,運動不足による体力・運動能力の低下と過度の運動による運動器※疾患・障害という二極化が指摘されています。
そこで4月の発育測定時に,自分自身の健康や生活習慣に対する意識向上のため,『自分のからだ』について勉強しました。今回も子ども先生が大活躍でした。
1年生は「○○はどこ?」のクイズに挑戦。
30のからだの名前を次々に尋ねると,
楽しみながら素早く自分のからだにタッチすることができました。
2〜3年生は掲示された17のからだの名前に挑戦。
からだの名称を正しく答えることができました。
4年生は普段見えない骨の位置を知り,自分の骨に触れて確認しました。
5年生は「骨はどこから伸びる?」をクイズ形式で考え,
レントゲン写真から成長線を確認。
大人と子どもの骨の違いを知り,骨の成長のために気をつけることを学びました。
6年生は「骨の働き4つ」について学びました。
最後は,子ども先生からの一言です。
「今日習った骨の名前を使って,みんなでゲームをして楽しめたらいいですね」
「今のうちにカルシウムをしっかり摂って,自分の骨をじょうぶにしましょう」
…等,すばらしいメッセージも発信できました。
・・・そして約2ヶ月が経過した保健室には・・・
「失礼します。階段を歩いてあがっていて,『すね』を打ちました。」
と,体の部位を正しい名称で表現できる1年生が来室。
…なんてすばらしいことでしょう。
本校には,「自分の心や体について学び,進んで健康な生活を送ろうとする子どもを育てる」という学校保健目標があります。これからもみんなで楽しみながら心や体について学んでいきたいと思います。
※「運動器」とは,骨・関節,筋肉,靭帯(じんたい),腱(けん),神経など身体を支えたり,動かしたりする器官の名称です。