わくわく

３月２７日（火）

今日は今年度わくわく最後の日・・・。
朝からとてもよいお天気で子ども達は園庭で砂遊びや
かけっこ、部屋ではかくれんぼや電車ごっこなどをして、仲よく春の一日を楽しみました。

わくわく（２）

　
　部屋の中でままごとをしているうちに、遠足ごっこになりました。
「４時から遠足に行きま〜す」（えっ、今から？）
「遠足バスが出発しま〜す！」とテラスへ出ました。

日が長くなり、この日はとても暖かく４時をまわっても気持ち良い風が吹いています。
ピクニックの始まりです。

わくわく（１）

３月１５日（木）

　新しいタイプの積み木を使ってばら組の男の子が、玉ころがしの道を作り始めました。
それを見ていた女の子が「いーれーてー！」「いいよ！」と、二人で長い一本の玉ころがしの道を作っています。
もう端っこまできてしまいました。これ以上は無理のようです。
通路の高さが変わるよう少しずつ高さを上げる工夫をして一本道の完成です。
コロコロコロ・・・ビー玉は勢いよくころがっていきます！

わくわく（ほんわかくらぶ）

３月１３日（火）

『トントントン、はいってますか？』で今日も楽しくほんわかくらぶが始まりました。
ゆり組にも参加してもらえるよう、いつもより１時間遅めの開始です。

大型絵本『おおきくなるっていうことは』は昨日より今日、今日より明日…心も体も少しずつ少しずつ大きくなったみんなへのメッセージがこめられていましたね。

最後のお話は『りんごかもしれない』
一つのりんごからはじまったお話。男の子のどこまでも続くおもしろい発想がこんなに長いなんて！
ちょっとびっくりしましたが、みんなとても静かに聞き入っていました。

お話の間の手遊びでは、お母さん扮する大きなユニークなねずみやカレースーパーマンが登場！
みんな大笑いして盛り上がりました。

今年度最後のほんわかくらぶさん、いつも楽しい歌やお話をみんなに届けて下さり、ありがとうございました！