京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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令和6年度4月に入園を希望される方、令和5年度に転入園を希望される方はご連絡ください。未就園3歳児ひよこ組も毎日実施しています。登録は随時行っています。0〜3歳児の教育相談も実施していますので、一度見学にお越しください。お問合せは(075)781−2336上賀茂幼稚園までお願いします。

12月17日(月)  大きくしよう!

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 先週から砂場での山づくりが盛り上がっています。山をつくった後トンネルがつながる楽しさ,水が流れるおもしろさ,いろいろな遊びに広がっていきます。
 今日は手前の山を見て,「もっと大きいのつくろう」と2人の子どもが奥に山をつくり始めました。初めは何にもなかったところに少しずつ山ができることがおもしろく,「できてきたな!」と嬉しくなり,仲間が増えるとそれも嬉しくなり.盛り上がっていきました。山を壊されないように三角コーンで囲んでいたのですが,途中からその高さまで大きくしたいというめあてができました。少し大きくなってきたと感じると「今どれくらいやろ…」と山に手をかざし,三角コーンのところまで持っていき「今このくらい!!」。その基準がわかりやすく,測り始めた時は三角コーンの半分より下くらいだったのが,ほとんど同じくらいの高さまで大きくすることができました。
 近くに目指すもの(隣の山)があったり,自分の山の高さを比較するもの(三角コーン)があったりすることでめあてができ,楽しみながら大きくすることができたなと感じました。

12月14日(金) たまご組

お部屋にいると,どこからかシャンシャンと鈴の音が聞こえてきました。たまご組さんに遊びに来てくれたのは,なんと園長サンタでした! 靴下の形をしたバッグとお菓子をみんなにプレゼントしてくれたり,歌を歌ったりして楽しく過ごしました。


1月は,11日と18日にたまご組があります。また来年遊ぼうね。
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12月17日(月)  大根抜き

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 9月に地域の方にお借りしている畑に大根の種をまきました。雨やお日様のおかげで,また地域の方がお世話してくださったおかげで大きな大根ができました。
 今日は畑まで大根を抜きに行きました。土の上からぐんと大きく伸びた葉っぱ。白い部分も畑の中では足りず土の上まで顔を出していました。
 抜き方を教えてもらい(ただ引っ張るのではなく,ぐるぐる回しながら引っ張る)出てきたのは,子どもの体の半分以上もある立派な大根でした。「重たい…」と言いながら,その大きさ,重量を感じ満足げな様子でした。
 幼稚園まで,落とさないように,転ばないように大事にもって帰ってきました。「おでんにする!」「うちは大根サラダ」と話している声も聞こえ,そんな相談をしながらお家で料理してもらうのが楽しみだなと感じました。

わくわく

12月14日(金)

ラキューやジオ・フィクスでクリスマスのオーナメントを作りました。

ジオ・フィクスは三角形,四角形,五角形,六角形の4つの形を組み合わせて作ります。星や花,ロケットや家など平面,立体のどちらも出来ます。

ゆり組の女の子がラキューでキャンデーの形をたくさん作り,全部つなげて大きな輪にしました。

手作りのオーナメント,素敵ですね。
遊戯室の大きなツリーに飾ってあります。
さがしてみてね!
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子どもたちの成長に必要な栄養は?

子供たちが成長していくために必要な栄養は何ですか?バランスの取れた食事・十分な睡眠・規則正しい生活習慣どれも重要ですね。では,心の成長に必要な栄養は何ですか?
それは十分な愛情です。子供たちには体の成長も大切ですが心の成長も大変重要です。子どもたち一人一人が持つ心のコップに,あふれるばかりの愛情を注いであげてください。抱きしめる。見つめる。頭をなでる。方法はいくらでもあります。大切なことはその行為の際に,「あなたはかけがえのない存在。大切に思っているよ。」このメッセージを込めることです。年末年始少し普段よりも時間に余裕ができましたら,ぜひお子達の愛情のコップをのぞいてあげてください。少し足りないようでしたら,いっぱい注いであげてください。きっと子供たちはそれをベースに,自尊感情を高め,自らの思いで前に進もうとします。そして,体とともに心も成長していきます。有意義な時間年末年始の時間をお過ごしください。
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12月12日(金)  園内展が始まったよ!

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 今日から園内展が始まりました。朝から保護者の方が見に来てくださいました。「僕の見て!」と説明する子どもや,興味のあるところをじーっと見る子どもの姿もありました。
 お昼から教育委員会の伊藤専門主事が来てくださいました。一つひとつの絵やつくったものをじっくりと丁寧に見てくださいました。「子どもが思ったことを自由に表現している楽しさが表れているのがいいですね」と話してくださいました。
 月曜日の18時半までしていますので,ぜひご覧ください。

わくわく

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12月12日(水)

みんなの大好きな絵本『大迷路』
いつもは,絵本の中の世界で迷路やさがし絵を楽しんでいますが,今日はテラスに出て大型の積木,巧技台,フラフープなどを使って本物の迷路を作り始めました。

『大迷路』の絵本を横に置いて,どんな風に遊具を置いたら迷路のようになるのか考えています。
三角遊具をスタート地点にして,板や大型の積木をどんどんつなげていきます。
北廊下のひよこの部屋,ばら組の部屋の前にはフラフープを置いてまだまだ続きます。折り返しはなんと絵本室!
とても長い長い迷路が出来ました。
途中のコースには細いところがあったり,巧技台の上に乗ったり,ワープをしたり・・・なかなか難しいところもあります。

絵本の中の世界だけでなく,実際に自分達で迷路を作り動いてみると,とても楽しく何度もチャレンジしていました。

学校評価中間報告のレイアウト修正

以前から配布文章に掲示していましたが,今回学校評価の欄にもレイアウト修正をしたものを掲示いたします。配布文章の方が見やすい表になっていますので,そちらを御覧ください。

平成30年度学校評価中間報告

平成30年度 上賀茂幼稚園学校評価中間実施報告

(1)幼児が主体的に遊ぶ姿を重視する保育の改善・充実

 具体的な取組
・教師は子どもが何に興味をもっているかを見取り,遊びにつながるように,またその遊 びが充実するように援助をする。その中で子どもが心を動かす姿を見取り,学びにつげ る。
・集団の中で過ごすことで,自分の思いだけでなく周りの思いに気づく経験や,みんなが 気持ちよく過ごすためのきまりやルールが必要なことを感じる経験をできるようにる。

(取組結果を検証する)各種指標
・園児の遊ぶ姿の変容・週指導案の反省,評価の記述・事例検討より検証を深める。
・アンケート項目「子どもは自分から遊びを見つけて,夢中になって遊んでいる」
        「感じたり思ったりしたことを言葉や身体を使って伝えようとしてる」
        「友達と一緒に遊ぶことを楽しんでいる」

 中間評価
 自己評価分析(成果と課題)
 日々の保育の中で,園児の遊びの傾向や流れを教師が十分把握し,園児一人一人が夢中 になって遊び込むための,環境構成を可能な限り行っており,広い園庭をベースに園児 たちは安心して心行くまで遊び込むことができている。しかしながら,もっと楽しく仲 よく遊ぶためには,自分の「やりたい。」という思いと,うまく折り合いをつけて,き まりやルールを守り,友達にやさしく接する態度をさらに培っていく必要があると考え る。思いの食い違いは大きな学びの場であるととらえ,その際には時間をかけて深く考 えさせ,納得のいく形で,自分の心との折り合いをつけさせていきたい。

分析を踏まえた取組の改善
 さらなる遊びの環境構成を進めていきたい。(場の設定や集団つくり)話し込みの時間 を大切にする。
(最終評価に向けた)取組の改善を検証する各種指標
 保護者アンケートの結果から「よくあてはまる。あてはまる。」が100%であること から,この結果を踏まえて,更なる環境整備や条件整備を進めていきたい。併せて園児 一人一人の,思いや考えをしっかり把握したうえで,保育における教師のかかわり方に ついて,更に的確なかかわり方ができるよう,園児一人一人の理解を進めていきたい。

 学校関係者評価・学校関係者による意見・支援策
 学校運営協議会や教職員の意見として,おおむね良好に園児たちが,のびのびと遊び込 む姿が見られるという意見であった。特に運動会においては,日頃の保育の遊びの姿が よくわかり,徒競走やリレー,ダンスなどでは園児たちが楽しみながら,取り組んでい た。準備や片付けについても,保護者の「すべては子供たちのために。」という思いが 随所に見られ,教職員の思いと一致したブレのない動きで大変協力的に動いていただい た。園と保護者が一体になって園児が楽しく打ち込める運動会ができていたことから, 日頃の保育の様子が大変よく分かったとの外部からのご意見を頂戴した。


(2)小学校段階への学びにつなぐ「学びに向かう力」を育む幼小接続の視点
   具体的な取組
・教師がこれまでのように,子どもが遊びに夢中になれる環境構成,その中で心を動かす 子どもの育ちの見取りをし,願いをもって子どもにかかわるきめ細やかな支援を心がけ る。
・幼稚園での学びや育ちを,言葉で伝えるだけでなく,実際に小学校の先生に見に来ても らい,幼稚園教育や幼稚園での学びや育ちを知ってもらうことで,幼小接続の必要性や そのために必要な取り組みを実践していきたい。
(取組結果を検証する)各種指標
・様々なエピソードや写真,ビデオを通して,園児一人一人の姿を「主体的」「対話的」「深い学び」の3つの視点で考察することで検証する。
・園内研究において保育の様子や指導助言の外部の先生からの意見,授業の参観,事後協 議が大きな検証の場となるのではないかと考える。

 中間評価
 自己評価分析(成果と課題)
 上賀茂小学校が今年度幼小接続の研究を取り組んでおり,年度当初から今年度の具体的 な取り組みについての話し合いが持たれた。その中で,昨年度本園が幼少接続の研究に 取り組んだことがベースになり,更に互いの教員が授業や保育を参観し,互の児童や園 児の学ぶ姿・遊ぶ姿や教員 がどのように授業を進め,どのように保育に携わるかを確 かめ合った。特に今年度は保育参観に小学校教員が多数参加でき,園児たちの遊びが就 学後の学習に,どのようにつながるのかを,確認することができた。
分析を踏まえた取組の改善
 取り組みそのものはスタートしたばかりで,まだまだ十分な理解が進んでいるとはいい がたい。しかしながら公立幼稚園の大きな特徴でもある同じ公立の小学校との連携は、 必要不可欠であり大きな魅力であるため,保護者の安心感につながり,公立小学校に入 学を考えている保護者の中には,そのために公立幼稚園に通わせたいと考えておられる 方もおられる。その思いに答えるためには,より多くの研究や研修を重ね,人事交流も 含めた幼小接続をさらに推し進める必要がある。保護者の中には同じ京都市立の教育機 関であるとの考えを持っておられる方も多い。園児に関しては,学校見学や出前授業を 通して,年長組は学校の様子を見る機会も多く,意図的な場の設定も行おうとしてる。

(最終評価に向けた)取組の改善を検証する各種指標
 具体的な質問事項としての項目は設定していないが,保護者の多くが連携をしているも のとしてとらえており,同じ敷地内にあり,管理職同士のコミュニケーションも深く取 れている様子を目にし,連携が進んでいるとする見方がある。しかしながら,現実はま だまだスタートが切れた段階で保育と教育を互いに担任が理解しあう必要がある。その 為には今後も更に接続が深まるよう,共同研修を進めていきたい。併せて,園児も学校 に出向く機会をさらに増やしたい。

 学校関係者評価・学校関係者による意見・支援策
 豊かな学びのリーディングスクールで,上賀茂小学校が取り組んでいるため,今年度は 研究発表会においても,園からは教頭が発表する予定である。中身については,園内研 修等で十分な検討重ねていかなければならないが,研究発表会において園が発表する場 面がある事は大きい。
 学校営協議会のメンバーには,幼児教育の専門家もおられ,家庭教育学級や教職員に対 して,保育での遊びが,就学後のどのような学びにつながるかを,具体的に指導してい ただける方もおられることで,保護者の理解を深める取り組みや,教職員も研修を深め ることができつつある。

(3)自ら体を動かす意欲を育て,基本的な生活習慣を形成し,自信と自立心を育む心と   体・生活習慣
 具体的な取組
・子どもが夢中になれる環境構成をし,その中で子どもが心を動かす姿を教師が見取る。 一緒に楽しんだり,遊びを展開していったりしながら,主体的にやってみたいと思う気 持ちを大事にし,それが体を動かす意欲にもつながるように援助する。
(取組結果を検証する)各種指標
・アンケート項目「家庭では,食事のマナーや偏食など,食生活について考えている」
        「体を動かして遊ぶことが好きである」
・週指導案の反省・評価の記述によって検証する。
 中間評価

 自己評価分析(成果と課題)
 年少から年長に成長する過程で一番の成長は,遊びに対する意欲や,自信と自立心であ る。特に夏休み以降年長の児童は急激に成長を遂げて,自信や自立心が芽生えてきてい る。年長は年少にお手本を示そうという思いで,自分たちがやらなければという思いが 強く芽生えてきた。特に,園を代表して,地域の行事に出演したり,幼稚園大会に向け ての保育を進めたりする中で,年長の園児の顔つきが変わってきたように感じる。保護 者アンケートからも,家庭での様子の中で「自分のことは自分でできるようにしてい  る」を「よくあてはまる・あてはまる」とする保護者が80%を超えているところか  ら,園児の育ちがうかがえる。
分析を踏まえた取組の改善
 各家庭の子育てに対する意識が高く,家庭との連携がスムースに行える。園長や担任と の懇談を通して,自立心を育てるための手立てや取り組みについて,個に応じた具体的 な手立てを,伝えていきたいと考える。また,保育の中でも意図的な働きかけを行い, 自立心を高めるための取り組みを進めていきたい。
(最終評価に向けた)取組の改善を検証する各種指標
 家庭では自分のことは自分でできているという項目の保護者アンケートの結果が,よく できる・できるの範囲に100%収まることを目指していきたい。
 学校関係者評価・学校関係者による意見・支援策
 着実に年長組の園児の成長がみられる。各家庭の園児へのかわりも,大変きめ細かく  しっかりと関われている。何よりも子育ての意識が高く,園の意図をしっかりくみ取  り,応えよう とする家庭の姿勢は,園児の成長に大きくかかわっており,地域の支え も十分に感じら れ,園児が持てる力を伸ばす環境が,地域・家庭・園に見られる。

(4)自己発揮と自己抑制の調和のとれた自律性(折り合う心)を育む保育を推進する
 信頼関係・折り合い・自己肯定感・公共心の芽生え
 具体的な取組
・好きな遊びが出来て夢中になって遊んだり,友達が出来て一緒に遊びたい思いが生まれ たりする
 姿を大事にし,自分の中で譲れない思い,大切なことができる姿を大事にする。自分の 思いを相手に伝えたくなるように引出し,ぶつかることを恐れず,自分と向き合う経  験,友達と向き合う経験を重ね,その中で感情体験や葛藤体験ができるようにする。そ して,そこから相手にも様々な思いがあることに気づき,自分なりにどうすればいいか を考える機会をもつ。
(取組結果を検証する)各種指標
 アンケート「友達と一緒に遊ぶことを楽しんでいる」
     「子どもは自分なりに挑戦したり,くじけずがんばったりしている」
     「幼稚園は,子どものよいところを認め,一人一人を大切にしている」

 中間評価

 自己評価分析(成果と課題)
 園児たちは,友達とのトラブルが起きると,その都度根気よく教師に諭され,何がいけ ないのかを深く考える事を繰り返す。その中で,自分の気持ちに折り合いをつけること を学んでいる。しかし,まだまだ十分に気持ちに折り合いがつけにくい場面では,更に 根気強く,丁寧に思いを聞くことを繰り返すことで,より一層成長する姿が見られると 確信している。
分析を踏まえた取組の改善
 これまでの取り組みで着実に成果が出ているため,この手法を継続していきたい。頭ご なしに叱ることは絶対に避けじっくり考えさせていきたい。そして,ほめることを大切 にしていきたい。
(最終評価に向けた)取組の改善を検証する各種指標
 友達を大切にしているの,アンケート結果がよくあてはまるとあてはまるになってお  り,動物や植物を大切にしているについても同様の結果を見た。そのことから,園児た ちの成長が着実に進んでいると考えられる。しかしながら,まだまだ十分とは言えない ため,今後も園児に対してだけでなく,家庭との連携をしっかり進めながら,家庭と園 が同じ考えで園児に対する対応を進め,正しい判断基準を園児一人一人に伝える必要が あるのではないかと考える。
 学校関係者評価・学校関係者による意見・支援策
 元気で何ごとにも熱心に取り組めているという評価をいただいてはいるが,まだまだ保 育の中ではトラブルもみられる。園児の良い行動を見逃さず,ほめることで善い行い  や,優しい行動をしっかりと理解させていくことが,重要であると考える。「子ども  は,ほめて育てる。」この理念を家庭との共通・共同の取り組みとして進めていきた  い。


わくわく(ほんわかくらぶ)

12月11日(火)

今年最後のほんわかくらぶさん,毎回楽しい歌やお話をして下さっていますが,今日はいつもより念入りに準備をして”スペシャルクリスマスバージョン”で人形劇をして下さいました。

最初は『とんとんとんとんひげじいさん』をクリスマスバージョンで楽しく手遊びしました。

続いて絵本『子うさぎましろのお話』を読んで下さいました。もう一回プレゼントがほしくて、サンタさんにうそをついてしまった子うさぎのましろ,ましろがどうなるのか・・・。少し長いお話でしたが,みんなとても静かに聞き入っていました。

最後は『うさぎ野はらのクリスマス』の人形劇です。
”うさぎ野はらの子うさぎたちは〜♪”と,子うさぎ達とわくわくしながら人形劇を見ました。サンタさんからもらった赤い帽子をかぶった子うさぎ達、とても可愛かったですね。

ほんわかくらぶのみなさん,楽しい歌やお話の素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました!
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学校行事
1/7 始業式
1/8 午前保育
1/9 午後保育・こども展見学
1/10 もちつき大会
1/11 朝マラソン開始
京都市立上賀茂幼稚園
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