最新更新日:2024/04/25 | |
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チューリップも…
最近の温かさに誘われてのことでしょう。環境美化委員と地域の方で植えたチューリップが、いよいよつぼみを出し始めました。丈も、すくすくと伸びています。
このぶんなら、入学式は満開…?色とりどりの花が咲き乱れる様子が、目に浮かびます。 平成30年度 離任教職員のお知らせ
平成30年度末をもって、西ノ京中学校を離任する教職員をお知らせします。(敬称略)
葛城 秀紀 (教頭) 瀧井 智香子 (理科) 末武 隆史 (理科) 岡田 高芳 (技術) 廣田 展子 (英語) 大城 里菜 (英語) 北福智 久美子(英語) 片山 智恵子 (英語) 與倉 玲 (育成) 森 千映子 (初任者研修指導員) 上記の方とのお別れの会(離任式)を、平成31年3月29日(金)午前9時15分より本校体育館で行います。生徒登校時間は午前9時です。 終わりは 始まりみなさんのこの1年の成長はどうでしたか?しっかり伸びたところ、逆に不十分だったところはどこですか?そのような結果を得たのは なぜでしょう?この機会に自分自身を見つめ直して、次の1年に活かしてください。 学校だより 第11号“今”を 生きる
「オヤジの栄光時代はいつだよ…。オレは…、オレは、今なんだよ!」
“SLAM DUNK”の主人公 桜木花道の言葉です。 昨年度インターハイの覇者“山王工業”との試合の終盤、選手生命が危ぶまれるほど背中を痛めた彼は、「“今”に賭ける!」と宣言して コートに戻るのです。 人生には、タイミングというものがあります。時には、その後を大きく左右するような大きなチャンスが巡ってきます。これをつかむか?手放すか?それは「ここぞ!」という場面で、全力を注げる姿勢が持てるかどうかで決まってきます。どうか、日ごろから勝負どころで逃げない姿勢、「またいつか同じようなチャンスが来るかも…?!」なんて自分を甘やかさない姿勢を大切にしてください。 “今”は、かけがえのないもう取り戻せない時かもしれないのですから。 春は そこまで4月に入ると、すぐに春季大会がやってきます。その後、2か月半で夏季大会。新3年生は、これが終われば 引退です。その間には、修学旅行があったり、定期テスト(2回)があったり…。うかうかとはしていられません。できるときに、どれだけ実のある練習をするか?それが、結果を左右します。「やっておけば,よかった…!」そんな悔いだけは残さないように。今から、着実な取り組みを重ねてください。 旅立ちの日に 3卒業おめでとう!西ノ京中学校での学びを、新しいステージで活かしてください。今後のさらなる飛躍に期待しています。 旅立ちの日に 2PTA会長さんの祝辞は、親としての思いにあふれたものでした。 答辞では、3年間の思いが沸き上がってきたのでしょう。思わず言葉に詰まる場面もありました。 最後に、保護者のみなさんへの感謝を 合唱に込めて贈りました。 旅立ちの日に 1
15日(金)、今年度の「卒業式」を行いました。
厳かな雰囲気のなか、胸を張って3年生が入場。 前日の予行で、「呼名は一瞬だけれど、担任の先生の胸の内には、その生徒との数々の出来事が渦巻いている。それに、心からの返事で答えてほしい。」というお願いをしましたね。 この話を理解してくれたのか、“卒業証書授与”では 体の芯に届く声を数多く聞くことができた気がします。 3年生のために「3年生にいい形で巣立ちをしてもらおう!」と、2年生が“式場づくり”、1年生が“校内清掃”に取り組みました。おかげで体育館は立派な式場に、校内もさっぱりと しかも華やかに、生まれ変わりました。 明日の式が、卒業生・保護者のみなさん・在校生 そして教職員の万感の思いにあふれたものとなることを期待しています。 |
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