京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/25
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子供の学習応援番組の紹介

生徒の皆さん、元気で過ごしていますか?
昨日から各学年に休業中の課題が順次配布されています。
今週中に届けられると思います。
この休業中、計画的に取り組んで下さいね。 

さて、プリント学習ばかりで飽きてしまった人に良いお知らせがあります。
京都市教育委員会、京都新聞、KBS京都が一体となって「京都・学びプロジェクト」を展開し、休校中の皆さんをサポートする活動を行っています。

その一環として、来週からKBS京都テレビにて特別教育番組が放映されます。
ぜひ見て下さい。

○KBS京都テレビ
 4月20日(月)〜30日(木)の平日に放送されます。
  放送時間帯は 
  ・午前「9:00〜9:30」「10:00〜10:30」「11:00〜11:25」
  ・午後「14:30〜15:00」「15:30〜16:00」
   
 詳細は下の番組表を見て下さい。

KBS京都 番組表


『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「ニジョランのすゝめ」
 振り返ると,2019年度は病気やけがに悩まされた一年でした。このように書くと心配されそうですが,健康が取り柄の私にしては…ということです。
 6月には10数年ぶりに痛風発作が出て歩行困難になる。8月にはジョギングのあと熱中症で倒れる。2月にはジムでギックリ腰になり整体や整形外科通いになる。どれも公務に支障が出るほどの大きな病気やケガではないものの,日常生活では不自由な思いをしました。特に,健康と気分転換のために楽しく実践しているジム通いとニジョランができなかったのは辛かったです。
 昨日,2か月ぶりにニジョランをしました。腰のリハビリもかねての“ゆっくりジョグ”です。3周を走り切ることを目標に出発しました。スタート直後は快調でしたが,すぐに脚に感じたことのない疲れを覚えます。歩幅が徐々に縮まります。途中で,同じく二条城の周りを走っている在校生や卒業生に出会いました。たとえ走るスピードは遅くても無様な姿は見せられません。彼らの前では颯爽と走ったつもりです(笑)。
 今朝は,特に下半身が強度の筋肉痛です。ニジョランくらいで筋肉痛になることはなかったので,筋肉や体力の衰えを感じざるを得ません。初めてそれを意識したのは,5年位前です。教職員バレーボールの練習が始まる頃,早めに体育館へ行ってバレー部の練習に参加させてもらいました。パスの練習では何ともなかったのですが,スパイクの練習を続けると急に跳べなくなり疲れを感じました。まさに『あれっ!?』と思った瞬間でした。また,その頃から体育祭のリレーで前を走る生徒を抜くことが難しくなりました。バトンをもらったときは『この距離なら…』と思って走り出すのですが届かないのです。ソフトボールをしても思うようにボールが投げられません。得意のテニスでさえ,乱打でボールを長く打ち続けられなくなりました。
 どのスポーツも何とかごまかしながらやってはいますが,頭の中のイメージ通りにはできていないのが実情です。とうとうそれがジョギングまでに来たことは少なからずショックです。しかし,年齢を重ねるとともに体力が減退するのは当然のこと,受け入れてうまく付き合えるように努めることにします。
 昨日のニジョランは,肉体的には疲れましたが,精神的には爽快な気分になりました。生徒と出会えるのも大きな楽しみです。今後も勤務終わりに続けます。生徒諸君,私を見かけたら気軽に声を掛けてください。遠慮せずに抜いていって結構ですが,「校長先生,がんばれ!」などの声掛けは絶対に忘れないようにお願いします。私としては,いつまでも生徒の皆さんと触れ合えることを楽しみとしているのですから。
 二度目の休校体制に入って3日目になりました。そろそろ家に閉じこもっているのに退屈を感じるころだと思います。みなさん,時間を作って二条城の周りを軽く走ってみませんか。“いい汗”をかいたら気分は最高です。

『お詫びと訂正』

 4月6日付けのプリント「新型コロナウイルス感染拡大防止を踏まえた教育活動の再開等について」のなかに1か所,重大な誤りが見つかりました。
 深くお詫びいたしますとともに,以下の通り訂正させていただきます。

〇訂正箇所〇
*土曜参観の日程変更(5月30日→6月6日)
 正しくは,6月7日(日)です。
 (6日は,二条城北小学校の土曜参観日です。)

大変申し訳ありませんでした。

※写真は,今年度の始業式の朝に撮影したものです。
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「気持ちを引き締めて」
 「人との接触を8割減らす努力を!」首相はじめ,都知事や有識者が繰り返し言うので,昨日は早朝に愛犬の散歩に出たほかは,一切家から出ずに過ごしました。こんな休日を送ったのは本当に久しぶりです。
 子どもたちが小さなうちは,休日に我が子と遊ぶのが楽しみでした。二人の息子たちはそれぞれに部活動を頑張っていたので,彼らが中・高校生の間は部活動の試合の応援に行きました。下の息子の時には保護者会長まですることになり,忙しい思いはしたもののこれもよい思い出です。下の子が大学生になってからは,妻と愛犬と過ごす時間を,2人(一人と一匹)には悪いのですが,退屈に感じるようになりました。以来,休みの日も学校へ出るようになりました。学校に来ると,練習試合を始め,部活動等に励む生徒の姿を見ることができます。生徒の様子を先生から聞くこともできるし,活動を見に来られている保護者の方とお話しすることもできます。溜まった仕事を片付けるにしても,休日だと落ち着いてできるので,これは今も嫌いではありません。
 半月後にGWがやってきます。例年ならば,テニスの会場を起点にして各部の応援に市内をバイクで走り回っています。試合会場で生徒や保護者の方といろいろなお話をしますが,それが楽しく,関係を築くきっかけにもなっていました。GW中の生徒の応援はこちらのエネルギー補給になっていたのに今年はそれもできません。
 とはいえ,私も生徒たちも健康でいられるからこそ,こんなことも言えますが,ひとたび身近なところに感染者が出たら様相は一変するでしょう。そうならせないための方策であることは分かっていながら,どうしても愚痴っぽくなってしまいます。生徒たちが辛抱しているのですから大いに反省しなければなりませんね。
 今は,特に3年生を大事にしてやりたいと思っています。楽しみにしていた修学旅行は,日程だけでなく方面までも変更せざるをえません。部活動の春の大会もなくなりました。この体制がいつまで続くのかは分かりませんが,日曜参観や体育大会などもどうなるのかわからない状態です。3月の初めから授業が止まったままで,高校受験のことを考えると大いに不安です。
 「今の二条中学校はどんなことにも熱心に取り組み、一人一人が主役になれる最高の学校です。また、生徒だけでなく、校長先生を始めとする教職員や保護者の方々は二条中学校の自慢です。いつも僕たち生徒のことを1番に考えてくださり、熱い言葉で僕たち生徒を引っ張ってくださる最高の道しるべです。僕たちはこのような素晴らしい環境で学校生活を送れることを幸せに思っています。」
 着任された教職員に対して代表生徒が述べた言葉の一部です。こう言ってくれる3年生の想いに何としても応えなければいけません。授業が再開されたときを思い,どんな時も気持ちを引き締めてかからなければならないと思っています。

『お知らせ』

 今日から新型コロナウイルス感染拡大防止策として臨時休校にしています。

 既にプリント等でお知らせしておりますとおり,今日以降,週に1回程度,担任が健康確認と家庭学習,家庭生活の点検及び指導のために連絡をとることとしております。

 各ご家庭との連絡のとり方について,以下の通り確認させていただきます。

〇課題や配布物を届けるなどの場合
 原則として,ごく短時間(1分以内と考えています),玄関先で生徒の顔を見て話をしたいと考えています。「元気にしているか?」「変わったことはないか?」「課題や今後のことで困っていることはないか?」など,簡単な質問や会話をします。
 もちろん,生徒と十分な距離をとってマスクを着用して会話します。

〇家の中まで入って話をする家庭訪問の場合
 生徒や保護者の方と時間をかけて話をしなければならない場合は,必ず事前に電話等で連絡をしてから伺います。マスクを着用して伺います。ご家庭の方でも,窓を開けるなど「3密」を避ける工夫をお願いします。

☆家庭訪問は困るという場合は,その旨遠慮なくお申し出ください。
 お手紙や配布物,課題などをポストに投函して帰るなどの方法を考えます。

〇その他の連絡
 原則として電話等で連絡させていただきます。

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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「部活動でつけさせたい力」
 春季大会の中止が正式に決定しました。新型コロナウイルスの感染が拡大しつづける中,仕方のない措置だとは思いますがやはり残念です。特に,秋の新人戦で3位に入った野球部や,1年生の頃からレギュラーとして活躍する選手の多いサッカー部とテニス部に対する期待は大きかったので,今回の中止の決定を受け入れるのは厳しかったです。
 約1か月前,「選抜高校野球大会(春の甲子園大会)」の中止が決定したとき,選ばれていた学校の選手たちが,その報告を聞かされて涙している模様がTVで放映されていました。そのとき,『ひょっとしたら中学校の春の大会も同様に中止になるのではないか』と思ったのですが,果たしてその通りになりました。
 高校球児たちは「夏の大会を目指してがんばる!」と言っていましたが,本校の生徒たちも同じように強い気持ちをもって今後の成り行きを見守り,体力づくりなどを中心に,個人で出来ることを考えて取り組んでほしいと思います。
 3月5日以来,部活動がない中学校での生活を送っています。毎日が定期テスト前のような感覚で,放課後の仕事がはかどる一方で確実に物足りなさを感じています。というのも,私にとってもそうでしたが,“部活動指導は中学校の教職員の大きな役割のひとつ”と捉えて取り組んでいる者が多いからです。
 部活動の指導は,昨今取り沙汰されている「働き方改革」の中でも特に注目されている部分です。中学校の教職員の超過勤務時間の多くを部活動指導が占めるからです。欧米はじめ諸外国の多くでは,学校は勉強だけを教えるところだという認識が当たり前です。教師は学習指導のプロであって,生活指導や部活動指導はしないと考えられており,日本の部活動が担っている活動は社会体育や習い事の中で行われています。
 日本が貧しかった時代の学校給食や修学旅行,態度や言葉遣いなどの躾など,部活動と共に日本では学校がそれらを丸抱えしてきました。「学校の先生の言わはることは親の言うこととおんなじや! 先生に謝れっ!」私が教師になった頃には,まだこんなフレーズが聞かれました。教師反抗をした生徒に父親が実際に発した言葉です。
 時代の変化と共に学校教育も変わってきました。教師の生徒丸抱えは,家庭からの絶対的信頼を得た半面,学校依存・教師依存をも生み出してしまいました。教師の働き過ぎは是正されなければなりませんが,一方で,部活動指導で大事にしてきたもの(それは技術指導以上に重視してきた挨拶や言葉遣いや道具を大事にする姿勢などの生活態度です)まで失わせてはならないと思います。
 放課後の学校から部活動に励むの声や音がなくなってしまった今,改めてこれからの部活動の在り方や学校の在り方について考えてしまいます。
 このテーマについては,今後も考え続けていきたいと思います。
※写真は,現在のキャプテンと副キャプテンの集合写真です。

『登校日の中止等について』

 本校教育活動にご理解とご協力を頂き,ありがとうございます。

 さて,本日,京都市長・京都府知事が共同記者会見を行い,「緊急事態宣言」の指定地域に京都府を指定するよう国に対する要請が行われました。
 こうした状況を踏まえ,京都市教育委員会から,臨時休校期間中の登校については,これを中止し,家庭訪問や電話等による確認・指導に変更する方針が示されました。
 これを受け,本校でも下記の通り対応いたします。
              記
1 登校日について
  「登校日」については,これを行ないません。
  「家庭訪問や電話等による確認・指導」と変更します。

2 臨時休校中の学習課題について
  来週中に約1か月分の学習課題を各家庭にお届けします。

3 臨時休校期間中の生徒への健康観察等について
 ア 1週間に1回程度,電話や家庭訪問等で確認・指導を行います。 
 イ 家庭訪問を行う場合は,事前にご連絡いたします。
 ウ 家庭訪問は,マスク着用等,感染拡大防止対策を行って実施します。

4 特例預りについて
  特例預りはこれまで通りですが,緊急事態宣言の趣旨を踏まえ,ご家庭
 で過ごすようにしてください。 
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『臨時休校について』

 一昨日(8日),生徒にもって帰らせました「臨時休校について」のお便りを「配布文書」のボックスにアップしましたのでご確認ください。
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『“てっぺん”獲りにいこうや!』〜Catch the top !〜

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「この子らのために」
 春の暖かなささやきを聞き,たくさんの花が咲く,今日の良き日,私たち新入生は無事に,二条中学の入学式を迎えることができました。このような入学式を行って下さり,感謝の気持ちでいっぱいです。
 新たな通学路と校舎で,少し不安ととまどいがありますが,これから始まる中学校生活などの期待と希望で胸をふくらませています。私達は,少し大きな制服にそでをとおし,ドキドキして門をくぐりました。「これから中学校の一員だ」と実感と責任をいただきました。そして,中学生となった今,ランドセルや小学校が少しなつかしく感じます。心を新たに,中学生としてこれから精いっぱい,がんばりたいと思います。
 これから,中学生活の中で,知識や技術を身につけ,新しいことにどんどん挑戦します。勉強が一段と難しくなり,専門的な授業,大きなテストやレポート,ノートまとめなど計画を立てなければいけません。大変かもしれませんが,勉強も部活も両立できるようにしたいです。楽しみにしていることは,教科ごとに先生がちがったり,部活が色々あったりすることです。中学校生活は三年間しかないので,私はこの短い時間で充実した生活を送りたいです。だから,一つ一つの行事や部活に熱い思いを持ち,何事にも努力し,自主的に行動できるようになりたいです。そして,日々の中で,お互い,助け合える友達をたくさん作りたいと思います。
 最後になりましたが,校長先生をはじめとする教職員の皆様,上級生の皆さん,本日はこのような式で,あたたかく迎えて下さりありがとうございます。そして,私達をここまで大きく育ててくれたお父さん,お母さん,私たちは今日から,中学生として立派な姿を見せます。
 まだ分からないことも,たくさんありますが,時には厳しく,時には優しく,見守っていただきますよう,よろしくお願いいたします。簡単ではありますが,これを誓いの言葉とさせていただきます。 新入生代表 土肥万由子
 昨日の入学式で新入生代表が述べた言葉です。初々しい表現の中に,中学校生活への大きな期待と,充実した生活を送ろうとする強い決意が感じられます。今,改めて読んでみて,この子たちを大切にしたいという気持ちが強くなります。
 日常生活では面白くないことや腹の立つことにも出会いますが,学校へ帰って生徒の姿に触れると『この子らのためにがんばろっ!』と思い直すことがよくあります。
 新年度を迎え,気合を入れて頑張ろうと思っていた矢先の臨時休校で,今は『新型コロナウイルス憎し!』の気持ちでいっぱいです。しかし,昨日の入学式の前に1年の学年主任が言いました。「小学校卒業の頃から不安を抱えていた新入生に,少しでも勇気を与えられるような入学式にしてやりたいです。」全く同感でした。
 新入生に限らず,目の前の子どもたちのために精一杯頑張ろうと決意を新たにしています。

『“てっぺん”獲りに行こうや!』〜Catch the top !〜

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「学校は生きている」
 新型コロナウイルスの感染拡大が止まりません。感染が拡大し続けている東京都ではGWまで学校を臨時休校にすることを決めたようです。今後,京都市教育委員会はどんな方向性を示すのか,先が見えない不安を改めて感じています。とは言え,新しい年度の始まりです。例年に比べて複雑な心境であることは否めませんが,気持ちを切り替えて頑張りたいところです。
 さて,昨年度末から“生徒がいない学校”を随分長く経験してきました。3月24日の修了式の日,20日ぶりに生徒に会ったのですが,嬉しい中に“照れ臭さ”のある何とも言えない気持ちでした。朝の校門で登校してくる生徒に「おはよう!」の声を掛けるのですが,自然に返ってくる「おはようございます!」の声に小さな感動を覚えました。「元気にしてたか?」「はい,元気でした。」そんな他愛もない会話が新鮮で,当たり前のことができない虚しさや寂しさを感じもしました。翌日からは部活動が再開され,生徒が元気に活動する声や,吹奏楽部の楽器の音色,ボールを打ったり蹴ったりする音など,学校らしい音が戻ってきました。
 一昨日と昨日,新年度の準備の会議で,またそれらの音がなくなりました。このことで,改めて“学校にあるべき音”の魅力に気付いています。そう,学校は生徒が居ることでこそ学校なのです。学校は,生徒がいてこそ生きているのです。
 校長として初めて書いたエッセイから一部を抜粋します。自分が書いた文章ではありますが,改めて読むと不思議に新鮮な気持ちになれるものです。
 京都市立花山中学校に赴任し,校長室の机に向かって今日で十日が経った。「不安と期待に胸を膨らませて校門を入った」とは,入学式でよく聞くくだりだが,将に今年の私がそうだった。圧倒的に不安の方が大きかったが,教職員や子どもたちに出会う過程で,それが徐々に小さくなり,替わって期待と希望,喜びが大きくなっていく。この年で新入生の気持ちを共有できたのだが,貴重な体験になった。
 教育委員会から学校に異動して,一日がとても速く過ぎるように思う。次から次へと色々なことへ対応しなければならない。同時に,忘れかけていた感覚が呼び覚まされる感じだ。子どもの歓声,先生の指導の声,楽器の音に部活動に励む声,学校は生きている。情報として紙の上で知った名前の子どもたちに出会う。課題のある子どもは少なくはないが,どの子もとても可愛らしい。(略)
 子どもたちより“先に生まれた者”(先生)として,彼らに伝えたいことは数えきれません。導かなければならない場面も多いです。褒めたり叱ったり,喜んだり悲しんだり,満足したり悔しい思いをしたり,それらはすべて生徒と共にあるからこそ感じられる気持ちです。時にはそれを“しんどいな”と感じるときもあるのですが,私たち自身が選んだ道です。早く生徒と共に楽しく熱い学校生活を送りたいものです。

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京都市立二条中学校
〒602-8155
京都市上京区竹屋町通千本東入主税町911
TEL:075-821-1196
FAX:075-821-1197
E-mail: nijo-c@edu.city.kyoto.jp