京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/02
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さけとだいこん葉のまぜごはん

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 さけとだいこん葉のまぜごはんを作っているところです。だいこん葉をよくいため, さらに鮭を入れてよくいためます。だいこん葉と鮭がきれいに混ざるように心がけています。

プルコギを作っています

 下味をつけた牛肉をいため, にんじん, たまねぎをいためます。この時期のたまねぎはかたく, 加熱してもなかなか火が通りにくいので, しっかりいためます。まいたけ, 調味料を入れ, にら, ごまの順に入れて仕上げます。
 たまねぎは程よい柔らかさで, にらも火が通りすぎず, まいたけの独特の香りと歯ごたえも残っていて, とてもおいしいプルコギができあがりました。
 いつものように残菜はほとんどありませんでした。
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レタスとたまごのスープ

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 ふんわりたまご。レタスのしゃきしゃきした歯ごたえと, うっすら緑の彩りもよく, 今日のようにひんやりとした日にはぴったりの, 体の中から温まるおいしいスープです。もちろん残菜はありませんでした。
 
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水菜とつみれのはりはり鍋

 昨日の給食です。はりはり鍋のつみれは, 給食室で手作りをしています。鶏ひきにくに小口切りにした細ねぎ, みじんぎりのしょうがを加えよく練ります。そこに, 細かくつぶした水煮のまぐろフレークを加え, 塩, 料理酒, 片栗粉を入れ, さらによく練るように混ぜ合わせます。沸騰しただし汁の中に, つみれを作りながら入れ, ていねいにあくを取りながら煮ます。
 水菜は, 京都の三和町, 丹後町, 峰山町で, 4人の生産者によって作られたものを使っています。
 一人あたりのつみれが少なくならないように, つみれはできるだけ小さく作ります。ふっくらとやわらかく, 口当たりのよいつみれは大好評でした。
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和風ドライカレー

 和風ドライカレーには, ごぼう, こんにゃく, 赤みそなど普段カレーには入らない食材や調味料が入ります。
 サラダオイルを熱し, しょうがを入れ, 牛ミンチを炒めます。そこにみじんぎりにしたにんじん, ごぼう, こんにゃくを入れてさらに炒めます。調味料を入れて煮込んで仕上げます。
 口の中にごぼうの風味がひろがり, こんにゃくの食感がめずらしいのか「あっ!こんにゃくや」と, あちこちで声があがっていました。残菜はもちろん, ごはんもほとんど残っていませんでした。
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今日の給食

 今日の給食の大学いもを作っているところです。一口大に切ったさつまいもを揚げて別の釜でたれを作り, からめて仕上げます。たれは, あらかじめとろみがつくまで煮詰めておきます。
 たれがまんべんなくからむように, 揚げたさつまいもの上からもたれをかけながらからめます。 
 ほくほくのさつまいもに甘いたれがからみ, 黒ごまの風味もよくおいしい大学いもは大好評でした。

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今日の様子

 (写真上)給食室では, 肉や魚, たまごを扱うとき, 専用のエプロンや靴を身につけて, 専用容器を使い二次汚染を防止しています。
 (写真中)筑前煮が出来上がりました。
 (写真下)子どもたちが給食を取りに来ました。「いただきます!」と元気な声がサービスホールに響きます。
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アレルギー除去食です

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 昨日の給食の平天にはたまごが入っています。また, 食材にたけのこも使っているため, たまごアレルギーとたけのこアレルギーの除去食を作りました。
 ひじき豆と久しぶりのりんごゼリーもついて, 子どもたちも大喜びでした。
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正解は・・・

 先週14日のクイズの答えです。正解は皮むき機です。にんじん, たまねぎ, じゃがいもなどに使います。皮むき機といっても, 完全に皮をむくわけではなく, あくまでも皮をむきやすくするためのものです。
 
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今日の給食

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 今日の給食は, 豚肉のケチャップ煮, たっぷり野菜のビーフン, りんご, ミルクコッペパン, 牛乳です。
 たっぷり野菜というだけあって, にんじん, きゃべつ, しいたけ, たまねぎ, もやしの5種類の野菜がたくさん入っています。
 
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