最新更新日:2024/04/26 | |
本日:2
昨日:87 総数:633658 |
理科「ものの温度と体積」
理科の学習では,「ものの温度と体積」の学習をしています。
今日は,「空気の温度がかわると,空気の体積はどのようにかわるか」を めあてに実験し,考察していきました。 実験結果をまとめ,考察したのちに, 「水はどうなんだろう…。」 と疑問にもつ子どもたち。 「とじこめた空気や水のときは,水はおしても体積がかわらなかったから,今回も同じかもしれない。」と予想する子どももいました。 実験して確かめてみましょうね♪ 楽しみです。 エンドボール
体育の学習で『エンドボール』が始まります。2年生で学習した『パスゲーム』のルールと似ているのですが,今回はゴールの代わりに【ゴールマン】がいます。ゴールマンがボールをキャッチしたら得点になります。
どんな工夫をすればたくさんの得点につながるか,しっかり考えながら取り組んでいきたいと思います。 新たな目標へあの負けの悔しさをバネに… 「自己ベストを更新いたい」 「1000mを3分台で走りたい」 「中学校に向けて体力強化をしたい」 それぞれがまた新たな目標を設定し頑張り続けます!! 5年生 学芸会向けて その2
学芸会の練習も体育館練習へ移ってきました。広い会場になると,みんなの音を1つにすることが難しいです。それに,曲ごとに移動もあるので,覚えることもいっぱいです。
今回の合奏では,「一人一人が責任をもって演奏すること」と「みんなで音を重ね1つの音楽にすること」が大きなテーマです。 一人一人の演奏は上達してきましたが,まだまだ音が重ならず,バラバラに聞こえてしまいます。演奏ができるからとスピードが速くなってもダメ,ゆっくり過ぎてもダメ,みんなで息と心を1つにしないと合奏はできないことを実感し始めています。 これからどんどんと子どもたちから「もっとこうしたい。」「この部分をそろえないと。」と意見を出し合い,自分たちの学芸会を自分たちで創り上げていってほしいと思います。そして,本当に心を1つにして演奏ができたときに,聴いている人の心に届く美しいハーモニーが完成するはずです。 学芸会まであと少し。みんなの目にも真剣さが見えてきました。五年生の合奏。ぜひ聴きにきてください。 学芸会にむけて今日は舞台への出入りや,待機場所を具体的に決めました。 体育館練習に行く前に,少し小運動場で場所を確認しました。 体育館で練習できるのも本番まであと数回。 大切に使っていかなくてはなりません。 みんな,週明けもがんばろうね☆ 衣装ができてきたよ♪
学芸会の衣装が少しずつできてきました。
まだまだ作りかけのものもありますが, 衣装を着るとやっぱり気持ちがウキウキしてくるようです。 「ワーイ!カエルのお母さんだ!」 「おれさまは タガメだぞ♪」 「おれさまは ザリガニだ♪」 着ている子だけでなく,周りの子達もみんな嬉しそうにしていました。 楽しみですね☆ にくみそなっとう
「おなかすいたー!」
「今日は手巻き寿司!」 「納豆やで♪」 みんな大好き給食時間の直前の会話です。 「お家で食べる納豆とはちょっとちがう!」 「食べやすい!」 そうなのです。 給食の肉みそ納豆は,粘り気と香りが控えめになっています。 「おいしい!!」 「もう海苔なくなってしまったわ!」 笑顔がはじけていました☆ みんなで食べる給食はおいしいね☆ 音楽♪
音楽の授業での一コマです。
今は学芸会で歌う「手のひらを太陽に」を中心に練習しています。 だいぶ上手に歌えるようになってきました。 みんな休み時間にも口ずさんでいます。 授業の後半には, ホームカミングデーの敬老交流会で, 地域の方々と交流でしようと考えている「ずいずいずっころばし」に初めて挑戦しました。 リズムの良い歌詞と遊びで笑顔が広がりました。 高齢者体験もして,「ずいずいずっころばし」もやってみて, 敬老交流会がますます楽しみになったようでした☆ 動物園〜お弁当・クイズラリー編〜そして,お弁当を食べた班から,クイズラリーに行きました。10問のクイズを,班のみんなで協力して解きながら,園内をまわりました。 校外活動で班行動をしたり,バスに乗ったりと,初めての体験がたくさんあった秋の遠足。行事を通して,またひとまわり頼もしくなった1年生です。朝早くからお弁当を作っていただきありがとうございました。また,おうちでも話を聞いてあげてください。 動物園〜ふれあい活動編〜
午前中はウサギとテンジクネズミとの触れ合い体験活動をしました。
飼育員さんに動物たちの特徴や,触り方を教えていただいてから,一人一人触れ合いました。テンジクネズミを足に乗せてもらいました。「毛がふわふわ?さらさら?…もふもふ?ってしてるよ。」「あったかいねぇ。」「足小さいね。」と観察していました。とても可愛くて,隣の友だちの膝にいる間もニコニコ見ていました。 ウサギはなかなか懐きにくく膝に乗せるのは難しいようで,飼育員さんの膝の上にいるところを触りました。テンジクネズミの毛との違いも感じていたようです。 |
|