最新更新日:2024/05/01 | |
本日:55
昨日:122 総数:453041 |
社会科「地球儀を使いこなそう」
社会科の学習で地球儀の使い方について学習しました。グループで話し合い,地球儀を使って日本の位置を確認しました。子どもたちは,地球儀に示されている緯線や経線を使えば,より正確に地球上での位置を表すことができることに気が付いていました。
5年 「リレー」初めは,上手くバトンパスができずに困っている姿も見られました。しかし,グループで練習を重ねることで,少しずつ上達し,チームのタイムも伸ばすことができました。 3組 交流学級でがんばっています。2人ともバトンパスに気をつけて,力いっぱい走ることができました。 じゅんじょに気をつけて読もう「たんぽぽのちえ」という教材文を通して,時間の順序や理由を表す言葉に着目して読む力をつけていきます。 教材文を読む前に,子どもたちと「たんぽぽのちえ」はどのような知恵のことなのかを予想しました。「大きくなる知恵」「子どもを残す知恵」など様々な予想が飛び交いました。 「早く読みたい!」「知りたい!」とわくわくしながら読み始めました。初めて知ったことも多く,驚きの声も自然に聞こえてきました。 その後,自分たちでも生き物の知恵について調べ,文章を書くという目標を立て,図書室で調べたい生き物の本を探しに行きました。 目標に向かってやる気満々の子どもたち。さあ,どのような文章が出来上がるでしょうか。 6年生 鏡を使って・・・
対称な図形の学習も,いよいよ終盤。
今回は,鏡を使って線対称な図形を作りました。子どもたちは,複雑な形を作るために試行錯誤しながら・・・一生懸命に学習に取り組んでいました。 6年生 ものの燃え方
ものが燃える前とものが燃えた後では,空気にどのような違いがあるのでしょう。
子どもたちは,石灰水と気体検知管を使って実験をしました。 初めて見る実験器具にわくわくしながら,実験に取り組むことができました。 石灰水が白く濁ったり,気体検知管の色が変わったりという「変化」を見ることで,ものが燃える前後の空気の違いをまとめることができました。 6年生 なかまの日
「なかまの日」の学習がスタートしました。
「なかまの日」は,月に1回,人の大切さについて学習をする日です。 今回は,「3組や総合支援学校,通級指導教室」について学習をしました。子どもたちは,お互いに良い所を見つけ合い,どんな人でも認め合えることの大切さに気付くことができました。 春の食べ物たけのこご飯のたけのこは,シャキシャキとした食感を楽しみました。子どもは,給食の味わいを「春が旬の食べ物がありました。そんな中でも,特にかしわもちが春らしいなぁと思いました」「葉っぱのにおいがいい香りでした」と,春をたっぷり感じているようでした。 かしわの葉は,新芽が出ないと古い葉が落ちません。それにちなんで子どもが元気に育つことを願って子どもの日に食べるようになったそうです。みんながこれからもぐんぐん育ちますように! 6年生 縄文時代と弥生時代を比べて
社会の学習では,縄文時代と弥生時代の比較をしました。
2つの時代のイラストをもとに,子どもたちはそれぞれの時代の特徴を考えました。 もちろん,2つの時代の違いは「米作り」です。 米作りが始まったことで,人々の暮らしや世の中は,どのように変化していくのでしょう。 これからの学習では,次の時代の様子を調べていきます。 6年生 走り高跳び
走り高跳びの様子です。
子どもたちは自分の目標の高さを目指して,一生懸命に頑張っています。 タイミングやフォームに気をつけて,1cmでも記録を伸ばせるように頑張ってほしいです。 |
|