最新更新日:2024/05/17 | |
本日:49
昨日:195 総数:621557 |
RAKURAKU KIDS 2体を動かし,歌い,答える中で,みんな自然に楽しく英語を使ってやりとりすることができていました。2年生の子ども達は初めから最後まで大盛り上がりでした。 活動が終わってからは「もっとやりたかった!」「ゲームがおもしろかった!」「歌が楽しかった!」「英語でいっぱい言えるようになったよ」と,キラキラの笑顔でいっぱいでした。 RAKURAKU KIDSの皆様,本当にありがとうございました。 RAKURAKU KIDS 1
11月30日(火)にRAKURAKU KIDS の活動がありました。
学校運営協議会の方々に,楽しく英語を教えてもらい, 子ども達は始終ウキウキでした。 ブックワールドでは,ハロウィンの設定でゲームを楽しみました。 自分の名前を言ったり,シールをもらってお礼を言ったりして,みんな英語でやりとりする楽しさを感じていました。 サラダで元気!
英語活動の授業では,「○○さんを笑顔にするための」「○○さんが健康になるための」などの目的をもってサラダをつくっています。サラダをつくるためには野菜の言い方を知ったり,サラダの材料を集めるために 「Two tomato please.」と言ったり,相手が欲しいものを聞く必要があります。子ども達はそれぞれが決めた,友だちや家族を喜ばせるために一生懸命練習していました。
やりとり後には「友だちが目を見て聞いてくれたから嬉しかった」「野菜の言い方を知ってやりとりすることができて自信がついた,楽しかった」などと振り返っていました。 来週は地域の方にもお世話になって,RAKURAKUKIDSの活動もあります。 英語に親しむことで楽しいな,もっと話してみたいなと思う気持ちが膨らむといいなと思っています。 道徳「きまりのない学校」お話の中で,主人公は「きまりがない学校は自由でうれしい」と思っていたのですが,「みんながきまりを守らないのは困る」と考え直します。 学習を通して子ども達は,「きまりはみんなが楽しく安全に過ごすためにある」「自由は自分勝手に行動することではない」と,考えを深めることができていました。 あそんでためしてくふうして
生活科では,今日もおもちゃ作りをしました。
これまで子ども達は, 遊ぶ→ためす→うまくいかないところを工夫する→また遊ぶ と,学習を発展させてきました。 おもちゃがうまく動くようになり,今度は 「もっと楽しく遊ぶためにはどうしたらいいか考えよう」と, 競争したり,ルールを作ったりして ゲーム性をもたせることができるようになってきています。 そして,子ども達から 「みんなでゲーム大会みたいなものができたら楽しいね」 という意見が出て,さらに学習が楽しみになってきました。 図鑑の使い方
先日,図書館司書の先生に「図鑑の使い方」についての授業をして頂きました。
「図鑑の中から馬を探せ!」というお題にみんな大盛り上がりで探していました。 そして,目次と索引の役割について教えて頂き,より早く正確に調べる術を具体的に教えて頂きました。1時間終わるころには最初よりも,よりスムーズに自分の探すものを見つけられるようになっていました。 3年生では国語辞典,4年生で漢字辞典の学習もこの先ありますので,今回の学びをつなげてほしいなと思っています。 スポーツフェスティバルありがとうございました!
80m走と折り返しリレー,子どもたちは全力で頑張っていました。やはり当日の緊張感は朝から強く,どの子どもたちも登校の時から顔が違って気合いっぱいでした。競技中も真剣な表情や,必死に応援する姿が見られ,輝いていました。ハプニングがあったり上手くいかないこともあったりしましたが,諦めない姿はとても立派だったなと思います。
教室での振り返りでは「全学年が協力するということを学べたと思う」「一人じゃできないこともみんなでやったら頑張れると思った」「来年もあったらもっと協力できるように頑張りたい」と子どもたちは話していました。 スポーツフェスティバルで学んだ「協力すること」や「諦めないこと」などを日々の生活でも活かせると良いなと思います。応援に来てくださった保護者の皆様,ありがとうございました。 総合遊具
10月から遊具で遊べるようになりました。
洛央小の総合遊具のルールは, 「2年生は1段目まで」 「3年生になったら2段目とすべり台」 となっています。 2年生は「はやくすべり台をすべりたいなぁ」と 言いながら,それでも1段目までの総合遊具遊びを 楽しんでいました。 秋晴れ昼間は晴れていました さわやかな秋晴れの下 子ども達は ドッチボールを楽しんでいました 音読劇発表会をしました!
アーノルド=ノーベル作の「お手紙」の音読劇発表会をしました。
初めて音読劇をすることを伝えた時は,「どのようにするのかな?」「上手にできるかな?」という声がありました。そのために,まずは登場人物である,がまくん,かえるくん,かたつむりくんの気持ちを考えたり,行動をとらえたりしました。 音読劇の準備では,自分でしたい場面と役を決めました。そこからセリフに合わせて読み方と動きを考えて,練習に取り組みました。 発表会当日は緊張している様子が見られましたが,自分の番になるとこれまでの練習の成果を発揮することができていました。 今後も,楽しく国語の学習をしていけたらと思います。 |
|