![]() |
最新更新日:2025/02/18 |
本日: 昨日:66 総数:327504 |
2月18日 今日の給食 〜寒い冬には・・・〜![]() ・コッペパン(国内産小麦100%) ・牛乳 ・ビーフシチュー ・ひじきのソテー 寒い冬にぴったりな献立「ビーフシチュー」 子どもたちにもとても人気があります! 温かくて栄養満点のビーフシチューは、カレーと同じように手作りルーをもとに、じゃがいも、たまねぎ、にんじんなどの野菜と牛肉をじっくりと煮込みました。 熱々のビーフシチューに、心も体も温まりました。 2月17日 今日の給食 〜骨や歯をじょうぶに!〜![]() ![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・焼きししゃも ・切干大根の煮つけ ・キャベツの吉野汁 「ししゃも」は、頭からしっぽまで食べることができます。 骨まで食べることができるので、骨や歯をつくるカルシウムを多くとることができます。 「焼きししゃも」は、スチームコンベクションオーブンで焼きました。外はカリッ、中はふっくらとやわらかく焼きあがりました。 春はもうすぐ!? パート2![]() ![]() そして、今日の朝、水仙の花が咲きかけているのを発見しました。まだ、満開ではないですが・・・。 梅に続いて、春を告げる花が同じ日に咲いていたことにびっくりでした。 2月14日 今日の給食 〜いものビタミンC〜![]() ![]() ・味つけコッペパン ・牛乳 ・コーンのクリームシチュー ・ソテー 今日の「コーンのクリームシチュー」には、じゃがいもが使われています。 じゃがいもやさつまいもには、ビタミンCが多く含まれています。 ビタミンCには、風邪を予防するはたらきがあります。 いものビタミンCは、熱しても壊れにくい特長があります。 2月13日 今日の給食 〜里で育てられるいも〜![]() ![]() ・ごはん ・牛乳 ・平天の煮つけ ・揚げ里いものあんかけ 日本で、もともと「いも」といえば、山でとれる「山いも」のことでした。それと区別するために「里で育てられるいも」という意味で「里いも」とよばれるようになりました。 「里いも」と呼ばれるようになったのは、室町時代と言われています。 「里いも」の葉は、とても大きいです。茎の皮をむいて、天日乾燥をしたものが「ずいき」です。 2月12日 今日の給食 〜であいもん〜![]() ![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・とりとだいこん葉のまぜごはん(具) ・こんぶ豆 ・みそ汁 「こんぶ豆」は、京都で昔から食べられている伝統的なおかずのひとつです。 海でとれる「こんぶ」と畑でとれる「大豆」は、相性の良い食べ物で「であいもん」といわれています。 今日の給食では、スチームコンベクションオーブンを使って作りました。 2月12日 寒い日にも・・・![]() 建物の北側には、そのときの雪がまだ残っています。 どんよりとした曇り空で、まだまだ寒さは厳しいですが、翔鸞の子どもたちは、こんな寒い日でも元気に外遊びをしています。 休み時間には、工事で狭くなった運動場にたくさんの子どもたちが出てきて、遊んでいました。 2月10日 今日の給食 〜京都三大漬物のひとつ〜![]() ![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・高野どうふと野菜のたき合わせ ・ほうれん草のごま煮 ・すぐき 「すぐき」は、「しば漬」「千枚漬」とならぶ、京都の三大漬物のひとつです。 北区の上賀茂地域で育てられたすぐき菜を塩のみを使い、昔ながらの方法で発酵させて作られた地産地消の漬物です。 乳酸発酵させることで、特長となる酸味が出ます。 昔は、野菜のとれない冬に備えて漬けこみ、保存食として食べられてきました。 2月6日 今日の給食 〜豆乳の力〜![]() ![]() ・減量ごはん ・牛乳 ・さばのたつたあげ ・豆乳鍋(うどん入り) 今日の「豆乳鍋」は、豆乳を使った温かい鍋料理です。 こんぶでとっただし汁と豆乳を合わせ、生うどん・豚肉・にんじん・まいたけ、冬においしい白ねぎや白菜を煮ています。 白みそと信州みそで味つけをし、まろやかな味に仕上げています。 2月6日 今日の給食 〜スパイシーな料理〜![]() ![]() ・麦ごはん ・牛乳 ・鶏肉とうずら卵のスパイシーいため ・とうふと青菜のスープ 「鶏肉とうずら卵のスパイシーいため」は、にんにくやカレー粉のスパイシーさを味わいながらいただきました。 |
|