最新更新日:2024/05/22 | |
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京の「匠」ふれあい事業 5年生
協同組合京象嵌協会の皆様にご指導いただいて,5年生が「京象嵌」に挑戦しました。
タガネで細い溝が刻まれた薄い鉄板に,ピンセットや金槌を使って細い金線や小さな平金を打ち込んでいきます。「象嵌」とは,模様を「象(かたど)り」ながら「嵌(は)め込んでいく」作業だそうです。細かい作業ですが,5年生は黙々と向き合っていました。 仕上げは,協会の方がしてくださいます。作品が届くのが,楽しみです。お世話になった皆様,ありがとうごいざいました。 |
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