最新更新日:2024/05/01 | |
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1年 「秋だけまつり」 〜生活科〜最後の片づけまでみんな一生懸命行い,とても素敵な思い出になりました。 1年 「秋だけまつり」準備中!〜生活科〜
生活科で,翔鸞幼稚園とよつば学級のお友達を招待して,「1年生の秋だけまつり〜ワクワクお店屋さん〜」を開きます。そのために7つのお店を出すことになりました。「おもちゃの店」「音楽のお店」など様々で,どのお店も準備万端です。
お客さんに喜んでもらえるように,頑張って準備をしています。始まりの会や終わりの会などもあり,みんなでリハーサルをしました。みんなとても楽しみにしています。 【3年】オンライン工場見学 〜社会科〜
子どもたちは今年,社会見学に行く機会がありませんでした。
そこで,雪印メグミルク京都工場にご協力いただき,オンライン工場見学を行いました。 いつも飲んでいる牛乳が, 本当はたくさんの工程を経て,みんなの手に届いていることや,半分以上は北海道の牛からとれていて,船やタンクで運んでいることを知りました。 質問タイムでは,子どもたちからたくさんの質問が飛び交いました。 「牛一頭からとれる牛乳の量はどれくらいですか。」 「どんな思いでお仕事をされているのですか。」 「牛乳はなぜおいしいのですか。」 など,挙手する手は止まりませんでした。 充実した学びの時間を過ごせました。 給食の時間には,牛乳を手に取ってじっと眺める子がたくさんいました。 【3年】話し合いをしよう 〜国語科〜普段友達と話すことは多いけれど,意見を出しあってまとめたり,司会役が進めたりすることはあまりありません。 今回は,各班でテーマを設定し,話し合いました。 しっかりと目的を立て,決め方を確認し,自分の意見をノートに書き込みます。 準備ができたら交流です。 「ぼくは〇〇がいいと思います。なぜなら・・・」 「この時は,〇〇さんはどうしますか。考えを聞きたいです。」 など,司会役を中心に,たくさんの意見と質問を交流していました。 最終的に,話し合いがうまくいった班もあれば,うまくいかなかった班もありました。 意見がまとまらなかったようです。 いい勉強ができたね,と活動の価値を認めつつ,次はどうしたらよいか,みんなで考えていきました。 今度話合い活動をするときに,きっと生かせると思います。 6年 家庭科 まかせてね 今日の食事【3年】鉄棒運動をしています 〜体育科〜鉄棒の前にある技カードを見ながら,鉄棒にみんなで上がったり,回ったり,下りたり,楽しみながらしています。 逆上がりが得意な子に実演してもらいました。 上手な逆上がりを見せてくれたので,みんなで拍手。 どこがよかったか聞くと 「勢いがあった」 「おなかが鉄棒にくっついていた」 「うでが伸びてなかった」 などと答えていました。 チャレンジしている子のヒントになったようで,その後,ダッシュで鉄棒に向かっていきました。 1年道徳 「そろっているけど」
1年の道徳の教材に,「そろっているけど」という読み物があります。そのときの学習で,みんなが使うものは,次の人のためにも自分がきちんと片づけようと話をしました。最近,トイレのスリッパもぐちゃぐちゃになってしまうときが多くあったのですが,学習後の子ども達は,「きちんと並べよう。」と言って,そろえることをもう一度意識しています。
向きをそろえてきちんと並んでいるスリッパは,とても気持ちがよいです。これからも続けていきたいです。 5年 道徳の授業より
今日は道徳科で,集団での役割について学習しました。
「真由,班長になる」というお話では,初めて班長になった真由が,班長の役割について考え,思い切って行動します。 子どもたちは,自分が班長をしたときの経験と重ね,班長の役割を自覚して行動しようとする真由の心情について,共感しながら考えることができました。 ふりかえりでは,班のみんなが楽しく過ごせるようにしたい,先頭に立つだけでなく,後ろからみんなに気配りをしたい,自分のことよりメンバーの事を考えて動きたいなど,集団の役に立つための心構えについて,しっかりと考えることができました。 今日の学習から学んだことを,山の家宿泊学習でもいかしてほしいです。 ハッピー ハロウィン!!
10月も今週で終わりです。体育の学習発表会もがんばったので何か楽しいことを,ということで図画工作の学習でつくったカラフルな帽子をかぶり,一人一人が好きな色を身にまとって仮装しました。
31日は日曜日ですし,上手に出来上がった姿をみんなに見てもらおうと,校内を歩いて出会った教職員や交流クラスにあいさつに行きました。先生方の楽しそうな顔や友だちのちょっとうらやましそうな顔を見て,とてもうれしそうなよつばのメンバーでした。 【3年】お母さんのせいきゅう書〜道徳科〜
3年生は道徳科の単元で,「お母さんのせいきゅう書」を学習しました。
男の子がお手伝いをした代わりにせいきゅう書をお母さんに渡し,お金を要求します。 お母さんはだまってお金を支払い,男の子は喜びました。 次の日,今度はお母さんからのせいきゅう書を男の子が見つけました。 クラスの子どもたちは, 「お金たくさん払ってって言われるかも・・・」 と予想していたのですが,お母さんのせいきゅう書の金額は 「0円」 でした。 子どもたちは, 「ええっ」「なんで!?」 とはじめは言っていましたが,少しすると 「あっ」「もしかして…」 という声も聞こえだしました。 お母さんがなぜ0円と書いたのか,みんなで考えてみました。 いろんな意見がありましたが, 「お母さんは家族のことを大切に思ってくれている」 という話に,みんな共感していました。 普段,当たり前のようにおうちの人がしてくれていることは,感謝しなければいけないことなんだなと考えさせられる時間でした。 |
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