最新更新日:2024/04/26 | |
本日:3
昨日:93 総数:335481 |
明日は卒業式 3
5年生も在校生代表として、本当によくがんばりました。
初めから終わりまで、全く姿勢がくずれません。 自分たちが在校生代表として、「立派な卒業式になるよう精一杯がんばろう!」という気持ちが伝わってくる練習態度です。 もちろん、6年生も素晴らしかったです。今までの練習で一番気合が入っていました。 今日の通し練習を見ていると、明日は紫野校にふさわしい立派な式になるような気がします。 明日は卒業式 2
卒業証書が一人ずつ手渡されます。
卒業生は担任の先生から名前を呼ばれると、「はい!」と返事をしてみんなが見守る中、一人ずつ卒業証書を受け取ります。 明日は卒業式 1
いよいよ明日は、卒業式です。
今日、最後の卒業式練習を入場から退場まで通してしました。 本番は明日ですが、卒業生も在校生も、今日が本番だと思って真剣な表情で最後の練習をがんばりました。 となりの国 4
1年生はついついあせって、勢いよく回っている時にひもを使ってしまい、逆に回転を弱めてしまう子もいます。
一方、要領を得た子は、ひもを鞭のようにしなら、ちょうどいいところを手で平手打ちをするかのように回転を与え、長く回し続ける子もいました。 初めて体験した「チェギ」と「ペイン」ですが、どちらも心から楽しめました。 他にも韓国・朝鮮の遊びはたくさんあります。 お隣の国、韓国・朝鮮の文化にふれ、ますます親しみを持ってほしいです。 となりの国 3
次に教室で「ペイン」をしました。これは、日本のこま回しとよく似た遊びです。
違うのは、こまが勢いを失って止まりそうになる前に、こまを巻くひもを鞭のように使って、出来るだけ長く回り続けるようにすることです。 となりの国 2
サッカーが上手い担任の先生が、見本を示してくれました。
子どもたちもそれを真似して何度もチャレンジするのですが、やはり1年生には難しいようです。 サッカーを習っている子どもでも、3回蹴るのがやっとでした。 それでも子どもたちは、「チェギ」を大いに楽しむことができました。 となりの国 1
1年生が「となりの国」の学習で、韓国・朝鮮の遊びである『チェギ』と『ペイン』をして遊びました。
『チェギ』は、サッカーのボールリフティングのように、地面にチェギを落とさないように空中で何度も蹴る遊びです。 七輪を使って 3
焼きあがったおもちは、お手伝いいただいた保護者の方に、砂糖じょうゆときな粉をつけていただき、それぞれ1つずつ食べました。
子どもたちは「めちゃくちゃおいしい!」「最高!」「もっと食べたい!!」と本当においしそうに食べていました。 ふつうに食べてもおいしいおもちですが、外で、みんなで、そして、七輪を使って炭火で焼いたから、いつもよりさらにおいしく食べられたのでしょう。 七輪を使って 2
火かげんがちょうどよくなり、こんがりとおいしそうなおもちが焼けてきました。
子どもたちは、割りばしで何度もおもちをひっくり返します。 そして、とうとうおもちが焼きあがりました。 七輪を使って 1
3年生が総合の学習で、昔の道具「七輪」を使っておもちを焼きました。
まずは炭に火をつけます。子どもたちは一生懸命うちわであおいで火を起こします。 そして七輪にあみを置いて、おもちを焼き始めました。 |
|