6年生 伏見中学校オープンスクール

説明の後は、授業を参観し、最後に部活動の様子も見学しました。

伏見板橋小、伏見住吉小、下鳥羽小の6年生が集まり、教室や部活動の活気ある様子を間近で見ることができました。

中学校の生活を知る、貴重な時間となりました。

4年生 体育

4年生は体育でタグラグビーに取り組んでいます。

パスをつなぐときも、守るときも、仲間同士で声をかけ合いながらプレーする姿がとても素敵でした。

１２月８日（月）今日の給食

今日の給食のおかずは「まめじゃこごはんのぐ」と「ひらてんとこんにゃくのにつけ」でした。

新献立「豆じゃこごはんの具」には、ひきわり大豆・だいこん葉・じゃこを使っています。
骨を強くする「カルシウム」が多くふくまれている献立です。

「ひきわり大豆」とは、大豆を細かくくだいたものです。細かいので、ごはんとまぜやすく食べやすいです。

架け橋プログラム 給食交流！

お隣の板橋幼稚園の子どもたちが、そのまま残って1年1組の子どもたちと一緒に給食を食べました。

今日のメニューは、切り干し大根の煮つけ、いわしの生姜煮、すまし汁です。

骨をしっかり取りながら、上手に食べられたかな。

架け橋プログラム 給食交流！

1年生は、給食のルールや食べ方を丁寧に説明しながら、優しくサポートしていました。

小さな交流の中に、思いやりや責任感が育っていることを感じる時間でした。

1年生 架け橋プログラム

今日は、3つの園から園児たちが伏見板橋小学校に来てくれました。

1年生は「楽しんでもらいたい！」という思いを込めて、様々なブースを考え、工夫しながら運営しました。

1年生 架け橋プログラム

ゲームや遊びを通して園児たちと関わる中で、1年生の優しさや主体性がたくさん見られました。

とってもいい笑顔があふれる、温かい時間になりました。

1年生 架け橋プログラム

子どもたちが「誰かのために考え、行動する」経験を積む貴重な機会です。

園児を楽しませようとする姿に、1年生の成長を強く感じました。

こうした交流を通して、思いやりや協力する心を育てていきたいと思います。

頼もしい先輩！

伏見中学校の2年生が、本校でチャレンジ体験を行っています。

運動場で一緒に遊んだり、学習のサポートをしたりと、小学生にとって頼もしい存在です。

中学生にとっても、子どもたちに必要とされる場面を通して、責任感や思いやりを育む貴重な経験になっています。

身近な先輩の姿は、小学生にとって良いモデルとなり、笑顔あふれる交流の時間になっています。

こうした交流は、子どもたちの心を育てる大切な機会です。小学生は「こんな先輩になりたい」という憧れを持ち、中学生は「誰かの役に立てる喜び」を感じています。

学校が地域とつながり、世代を超えて学び合う姿を、これからも大切にしていきたいと思いました。

3年生 国語

「三年とうげ」の教材を読んでいます。

物語の組み立てを詳しく読み取りながら、登場人物の気持ちや場面の変化を考えています。