京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/10/03
本日:count up28
昨日:95
総数:673683
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク

【3年生】社会科「工場でつくられるもの」

画像1画像2画像3
社会科では、生八つ橋を作る工場について学習をしています。

生八つ橋を作る工場では、1時間に1万個以上の生八つ橋を作っていることを知り、どのようにしてたくさんの生八つ橋を作っているのか予想を立てました。
「生八つ橋は柔らかいから形がつぶれないように人の手で包んでいるのではないか」や「食べ物だから2回くらい安全確認をしているのではないか」など、いろいろな予想がでました。予想を立てることで「早く調べたい!」という思いをもつことができました。

1年生 生活科「いきものとなかよし」

画像1画像2画像3
 生活科の学習で、嵯峨小学校にはどんな生き物がいるのか探しに行きました。草むらの中に隠れている生き物がいないか、ぐっと目を凝らして探したり、飛んでいる生き物を見たりしました。これからは見つけた生き物をさらによく観察して、いきもの仲良し名人を目指します。

身近で働く人たちは・・・

画像1画像2
 嵯峨のまちでは、どのような人が働いているのか、みんなで話し合いながらイメージを広げました。様々な業種があることで、社会が成り立っているんだということを確かめました。話し合いを進める中で、「どんな思いで働いておられるのだろう?」「実際に行って話を聞いてみたい!」という声が上がってきました。

言葉から想像を広げて

画像1
 図画工作では、本のお話を聞いて、想像したことを絵に表しています。細部までこだわって表現しようと、みんな意気込んで取り組んでいます。遠近や重なりにも気を付けながらレイアウトを決め、丁寧に着色していきます。

4年生 わり算の性質を使って

6500÷250の計算を、わり算の性質を使って計算しました。わる数とわられる数を10でわって計算はできたのですが、もっと工夫はできないかと考えていました。どう工夫して計算したらよいでしょう?考えてみてください。
画像1画像2画像3

4年生 筆者の考えはどこにある?

画像1
画像2
画像3
国語科「未来につなぐ工芸品」の学習を進めています。本文を読み進めながら、筆者の考えや思い、中心となる語や文を探しています。友だちと一緒に対話しながら、一人ひとりの考えが深まっています。

【みそかんぷら】

 9月18日(木)の献立は「麦ごはん・平天とこんにゃくの煮つけ・みそかんぷら」でした。
 みそかんぷらは、9月の新献立で福島県の郷土料理です。福島県の一部地域の方言でかんぷらはじゃがいもを表す言葉で、夏に収穫したじゃがいもを使って作られてきたそうです。
 給食では、揚げたじゃがいもと蒸した三度豆に、信州みそやみりん・さとう・ごまで作ったたれを絡めて仕上げました。
 大変好評で、おかわりしたり笑顔で食べたりしている様子がうれしかったです。
画像1
画像2
画像3

【たんぽぽ】絵を描こう

画像1画像2
続きです。

【たんぽぽ】絵を描こう

画像1画像2画像3
 図工の授業で自分の描きたい絵を描こうをテーマに活動しました。絵本に出てくるキャラクターを描いたり、好きな果物を描いたりとそれぞれの思いを絵の具やクレパスで表現しました!

【3年生】国語科「漢字の組み立て」

画像1画像2
漢字の組み立てでは「へん」と「つくり」について学習しました。

漢字ドリルや国語の教科書を使って、「きへん・にんべん・さんずい」のついた漢字を集め、それぞれの漢字は何に関係するのかを考えました。

一人で一生懸命考えたり、友だちと一緒に考えたり、楽しく取り組むことができました。
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
京都市立嵯峨小学校
〒616-8422
京都市右京区嵯峨釈迦堂大門町35-1
TEL:075-861-1543
FAX:075-861-1544
E-mail: saga-s@edu.city.kyoto.jp