最新更新日:2025/01/10 | |
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「郷土伝統芸能を体験しよう!」の会 5 (11月29日)
続いて、「でんでん虫の手踊り体験」をさせてもらいました。
演目中に、太郎冠者と山伏が歌いながら踊っていたものです。舞台に上がった代表児童が踊っている時には、客席にいる子どもたちはでんでん虫の歌を歌い、会場中が一体となった楽しい時間でした。 「郷土伝統芸能を体験しよう!」の会 4 (11月29日)
実際にやってみると、リズムが合わず、難しかったようです。
「郷土伝統芸能を体験しよう!」の会 3 (11月29日)
「お囃子体験」をさせてもらいました。
最初に見本を見せていただき、その後、代表児童が舞台に上がりました。 「郷土伝統芸能を体験しよう!」の会 2 (11月29日)
最初は言葉も難しく、「どういうお話なんだろう。」と考えながら観ていた子どもたちでしたが、話が進むにつれ、会場中に笑い声があふれ、気が付けばみんなお話にのめり込んでいました。
お話の途中に出てきた「でんでん虫」のお囃子唄については、演目終了後に子どもたちが楽しそうに口づさんでいる様子がたくさん見られました。 「郷土伝統芸能を体験しよう!」の会 1 (11月29日)
11月29日(金)、「郷土伝統芸能を体験しよう!」の会が、せんふな会・千本ゑんま堂大念佛狂言保存会の出演のもと、乾隆小学校体育館で行われました。
最初に、ゑんま堂狂言の解説を聞きました。昔から受け継がれている伝統芸能とあって、子どもたちは歴史の重みを感じつつ、真剣に話を聞いていました。 心地よい「お囃子」を聞いた後は、いよいよ本日の演目、「でんでん虫」が開演しました。 5年生 学習の様子3(11月27日)
約1時間かけて、出汁から作ったみそ汁の味は格別だったようで、「おいしすぎて、もうなくなりました。」「今までで一番おいしいみそ汁が作れました。」などと笑顔で話していました。
5年生 学習の様子2(11月27日)
かつお節を火にかけたときの出汁のにおいや色の変化に、「昆布と鰹節だけでこんなにも色とにおいが変わるのはすごいなあ。」と驚いていました。また、「給食調理員さんは毎日こうやって僕たちの給食の出汁を取っているのは大変だな。」と改めて給食調理員さんのすごさに気づいていました。
5年生 学習の様子(11月27日)
家庭科「食べて元気!ご飯とみそ汁」の学習で、みそ汁づくりに挑戦しました。昆布と鰹節で出汁を取り、栄養バランスと旬を考えた食材を入れたみそ汁を作りました。初めてみそ汁を作る児童も多かったですが、役割分担をして、スムーズに調理をしていました。1学期に比べて、包丁や火の扱いも丁寧に安全にできるようになってきました。
学習発表会 おわりの言葉 (11月22日)
学習発表会の最後は、6年生のおわりの言葉です。それぞれの学年の良さや頑張りをしっかり伝えてくれました。
学習発表会 委員会の活動 (11月22日)
学習発表会は、放送委員会や代表委員会の子たちもお仕事をしてくれていました。放送委員は各学年の発表の前の放送をしてくれました。代表委員は、幕間に会場の子たちが退屈しないようにクイズをしてくれました。充実した学習発表会ができたのも、委員会の子たちの頑張りがあったからこそです。
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