最新更新日:2024/12/25 | |
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11月25日 今日の給食
今日の献立
・麦ごはん ・牛乳 ・ポークカレー ・野菜のソテー 今日のカレーはポークカレーでした。 カレーは、インド発祥の料理ですが、日本に伝わったのはイギリスを経由してのことです。インドでカレーの魅力に触れたイギリス人が、帰国後にカレー粉を開発し、これがイギリスの家庭料理として定着しました。 日本にカレーが伝わったのは明治時代初期です。カレー粉がイギリスから輸入され、日本の食文化に急速に浸透していきました。 カレーは日本人の味覚に合わせて独自の進化を遂げ、現在では広く親しまれています。 その後、日本の家庭料理として定着し、学校給食にも登場するようになりました。 「学習の発表会」当日の入場門について
いつも本校の教育推進にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
11月29日の「学習の発表会」当日、塀の修繕工事でコンクリートミキサー車が正門から入っての作業となっております。 そのため安全面を考慮し、午前9時から、午後2時30分までの間、正門を封鎖させていただきます。 保護者の方は、スポーツフェスティバルと同様に東門からの入場をお願いいたします。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。 よつば学級 学習発表会に向けて
来週の学習発表会でよつば学級は「トロルとみんなのものがたり」を発表します。柏野小学校の友達が練習の様子を見に来てくれました。「来てくれてうれしかったよ」「見てもらえて楽しくできたよ」と楽しく交流できました。
11月22日 今日の給食
今日の献立
・ごはん ・牛乳 ・さんまのかわり煮 ・さつまいもの栂尾煮 ・とうふの吉野汁 「さんまのかわり煮」は、しっかりとした味付けでごはんが進みます。 「さつまいもの栂尾煮」は、さつまいもの甘さとほっくり感が特徴で、京都市右京区の栂尾にある高山寺で生まれた精進料理です。高山寺は、鎌倉時代に創建された歴史ある寺院です。 栂尾煮は、もともとは僧侶たちが食べていた料理で、さつまいもを砂糖で煮たシンプルな一品です。 今日はスチームコンベクションオーブンで作りました。さつまいものやさしい甘味を味わっていただきました。 11月21日 今日の給食
今日の献立 【和(なごみ)献立】
・麦ごはん ・水菜とつみれのはりはり鍋 ・ひじきの煮つけ ・みかん はりはり鍋は、水菜のシャキシャキとした食感が特長の鍋料理です。寒い時期にぴったりの温かい料理で、体を芯から温めてくれます。 水菜は、葉が細くて柔らかく、ほんのりとした苦味が特長の野菜です。ビタミンCやカルシウムが豊富で、免疫力を高めたり、骨を強くしたりする効果があります。鍋に入れると、さっと火が通り、シャキシャキとした食感が楽しめます。 給食の「水菜とつみれのはりはり鍋」には、鶏肉、まぐろのフレークにしょうがと細ねぎを加えた手作りのつみれも入っています。旨味がたっぷりと詰まったつみれと水菜の組み合わせで、栄養バランスも良く、美味しさも抜群です。 11月20日 今日の給食
今日の献立
・ごはん ・牛乳 ・ヒレカツ ・野菜のソテー ・みそ汁(京北みそを使用) 今日は、子どもたちが楽しみにしていたヒレカツの日です。 給食調理員さんが一枚一枚丁寧に衣をつけて揚げてくださいました。 サクサクの衣とジューシーなお肉が絶品です! また、みそ汁には京北みそを使用しています。京北みそは、京都産の大豆と米、塩だけを使い、自然豊かな環境で一年かけて熟成させた生みそです。 酵母が生きており、こうじが少し残る田舎味噌の風味が特徴です。 11月20日 秋の訪れまた、例年よりも数は少ないですが、校庭の渋柿も実りました。カラスがその渋柿をつつきに来る様子も、秋ならではの風景の一部です。 この季節の移ろいを様々な場所で感じながら、澄んだ秋空の下、自然の美しさとともに、心も豊かになるひとときをお過ごしいただければと思います。 4年 琵琶湖疎水記念館・インクライン・水路閣見学に行ってきました。記念館では、学習課題グループで館内を見学しました。地図模型や映像を見て、インクラインや竪坑の長さに驚いている様子がありました。 館外ウオークラリーは、柏野小学校と合同グループで散策しました。南禅寺の水路閣では合同写真も撮ることができました。お弁当を一緒に食べたり遊んだりすることもでき、来年度から同じ学校に通う仲間として、今日また1歩近づき合えたように思います。 【5年生】かけ橋プログラム5年生の子どもたちも、すっかりお姉さん、お兄さんになり、上手に関わることができています。 25日(月)には就学時健診があります。 5年生は、校医さんのお手伝いをしたり、子どもたちと一緒に回ったりするので、今から準備をしています! 11月19日 今日の給食
今日の献立
・小型コッペパン ・牛乳 ・ソース焼きそば ・小松菜のごま油いため 「小松菜のごま油いため」は、ごま油の香りや小松菜の歯ごたえを楽しみながら、いただきました。 小松菜は江戸時代に東京都江戸川区小松川辺りで作られていたことから、「小松菜」と呼ばれています。一年中食べることができますが、冬によくとれるので「冬菜」と呼ばれることもあります。 |
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