最新更新日:2024/09/27 | |
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1年生 朝の時間
「最近本棚が綺麗に整頓されているけど、どうしてかな?」
「〇〇さんが揃えてくれている」 「みんなが丁寧に片付けるようになった」など、話し合っていました。 一方で、雑巾がしっかり掛けられていない写真を見て、 「これを見てどう思う?」と、担任から考える場面を与えています。 「これからどうしていくといいかな?」と、次の行動に繋げられるような言葉がけをしていました。 「雑巾はしっかりと掛けなさい」と指導するのではなく、「なんのために、どうすれば良いか考える」場を設定していました。 子どもたちからは 「次の人が使いやすいように掛ける」「次はしっかり直したい」と口々に言っています。 こういった日々の小さな「考え 判断する」時間の積み重ねが、本校が付けたい力と考えている「自己指導能力」の育成につながっていると感じました。 2年生 国語言葉だけで案内するのに苦労していました。 1年生 体育怖がる子もいましたが、みんなで声をかけ合いながらチャレンジしていました。 5年生 家庭科裁縫セットを開け、教科書に書かれている名前と使い方を確認しています。 どんなものを作るのか楽しみにしているようです。 3年生 フッ化物洗口少し苦手な子もいるようですが、しっかりフッ化物洗口をしていました。 6年生 国語これからの生活の中で「どのようなことを大切にしていきたいか」友だちに伝え合いながら考えを広げています。 4年生 学年集会友だちの体形や容姿、性格など人によって違うことを認め、どのように声をかけたり関わったりしたらよいか話し合っていました。 5年生 外国語動画をみてどの人がどんなことを話しているか聞き取ったり、友だちと伝え合ったりしています。 4年生 国語集めた言葉からどんどん連想が広がっていきす。 5年生 社会まずは自分で考えた疑問や学習していきたいことをペアで話していました。 |
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