京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2025/07/19
本日:count up23
昨日:71
総数:411561
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標「未来に向かって 楽しく学びを深め合い 努力する 乾隆の子」

給食週間の取組(2月6日)

少し前のことになりますが、1月20日〜26日が「給食週間」でした。

給食週間の取組の1つとして、給食調理員さんや栄養教諭の先生への感謝のメッセージを書いたり、給食についての標語づくりを作ったりしました。

子どもたちが書いたものは、昇降口前に掲示しています。給食調理員さんも、全て1つずつ見てくださいました。「こんなふうに書いてくれて、うれしいね。」とおっしゃっていました。
画像1
画像2
画像3

小さな巨匠展(2月5日)

2月2日(木)〜2月5日(日)の日程で、京都市美術館別館で「第45回 小さな巨匠展」が開催されました。

「小さな巨匠の大きなメッセージ」というテーマで開かれた、京都市立小学校・中学校、京都教育大学附属京都小中学校特別支援学級、京都教育大学附属特別支援学校の大合同作品展です。個人の作品だけでなく、支部ごとの合同作品も展示されていました。上京支部の作品は、「夢の合同運動会」です。子どもたちの個性がかがやく、素敵な作品展でした。
画像1
画像2
画像3

6年生 学習の様子(2月6日)

6年生は、社会の「新しい日本、平和な日本へ」の学習をしています。

太平洋戦争が終わり、復興に歩み出した日本の様子を学習しています。戦後すぐ、1964年の東京オリンピック・パラリンピックが行われたころ、そして現在の東京の様子を見比べ、気付いたことや疑問を出し合います。どうして、戦後わずか20年でオリンピックが開催できるまでになったのかについて、いろいろな予想を立てていました。
画像1
画像2
画像3

5年生 学習の様子(2月6日)

5年生は、図工の「ほり進めて 刷り重ねて」の作品づくりをしています。

彫る作業を終え、今は、絵の具で版木に色を乗せ、刷り重ねています。真っ黒だった紙に、少しずつ色が乗っていき、作品ができあがってきます。絵の具に含ませる水の量をうまくコントロールすることができています。
画像1
画像2
画像3

4年生 学習の様子(2月6日)

4年生は、社会の「国際交流のさかんな舞鶴市」の学習をしています。

舞鶴市が、ロシア連邦の「ナホトカ市」とどのような交流をしてきたのかについて、副読本をもとに調べ、分かったことを交流しています。
画像1
画像2
画像3

3年生 学習の様子’(2月6日)

3年生は、国語の「伝わる言葉で表そう」の学習をしています。

「マラソン大会は、がんばれたからよかった。」

「マラソン大会で走っているとき、友だちのおうえんする声が聞こえてきた。苦しかったけど、さいごまで全力で走り、新記ろくが出せてよかった。」

マラソン大会の2つの感想を見比べて、2つ目の書き方のどんなところがよいのかについて考え、交流しました。「友達の様子がよくわかる」「がんばった様子が伝わる」などの意見が出ていました。
画像1
画像2
画像3

2年生 学習の様子(2月6日)

2年生は、生活科の「もっともっとまちたんけん」の学習をしています。

今日は、先日の「まちたんけん」でお世話になった方々に、お礼の手紙を書きました。お礼だけでなく、はじめて知ったことや、働いておられる姿から感じたことなども書きました。一人一人、担任の先生に見ていただきました。学生ボランティアのお兄さんも、たくさんアドバイスをしてくださいました。
画像1
画像2
画像3

今日の給食(2月3日)

今日の献立は、

・ごはん
・いわしのしょうが煮
・関東煮
・いり豆
・牛乳  です。

今日は、節分です。給食も、節分の行事献立でした。「いわしのしょうが煮」は、焼いたいわしの頭を柊の枝にさして飾ると、鬼がいわしのにおいと柊のトゲを恐れて家に寄り付かないといわれることにちなんだ、いわしを使った献立です。きざみしょうがと一緒においしくいただきました。また、節分といえば豆まきの「いり豆」もつきました。香ばしさを楽しんでいただきました。
画像1
画像2

学校生活の様子「4年生 あしあと検定」(2月3日)

今日は、4年生がノートを見てもらいました。担当の先生からは、がんばっているところを誉めてもらいました。また、これからもっとよくしていけそうなところについてもアドバイスをもらい、次への意欲にしているようでした。
画像1
画像2
画像3

6年生 学習の様子(2月3日)

6年生は、理科の「私たちの生活と電気」の学習をしています。

「豆電球と発光ダイオードでは、使う電気の量にちがいがあるのだろうか。」というめあてで実験を行いました。手回し発電機でつくった電気をコンデンサーにためて、豆電球と発光ダイオードが光る時間を比べました。豆電球は数十秒という結果でしたが、発光ダイオードはなかなか消えません。結局、授業が終わっても光り続けていたそうです。
子どもたちは、発光ダイオードが使う電気の量の少なさに驚いていました。
画像1
画像2
画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

新1年生入学関係

お知らせ等

学校だより

学校評価

学校経営方針

災害等に関する非常措置

学校いじめの防止等基本方針

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育

京都市立乾隆小学校
〒602-8303
京都市上京区寺之内通千本東入1丁目下る姥ケ寺之前町919-3
TEL:075-451-0085
FAX:075-451-1319
E-mail: kenryu-s@edu.city.kyoto.jp