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最新更新日:2025/08/03 |
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5年 山の家宿泊学習(47)(9月10日)
おこした火をろうそくに移しました。この火を使って、この後野外炊事のカレーを作ります!
![]() ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(46)(9月10日)
見事に、すべてのグループが火おこしに成功しました!
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上手く、火を大きくすることができるでしょうか?
![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(44)(9月10日)
心棒の回転が続くと、下板が摩擦で焦げ、たまった木屑から煙が上がり始めます。火種の木屑をもぐさの上に置き、軽く、ゆっくりとうちわで風を送って火種を大きくし、さらに大きな炎にします。
![]() ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(43)(9月10日)
火おこし器の心棒を杉板の下板の切れ込みに合わせ、リズムよく心棒を回します。持ち手を下げるとき力を入れ、下ろし切る前に力を抜くと、はずみ車の回転が続き、再びひもが心棒に巻きつきます。
![]() ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(42)(9月10日)
教えていただいた通り、「もぐさ」をつくっています。細かい作業ですが、みんな真剣な表情です。
![]() ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(41)(9月10日)
「火」は、どのようにしておこすのでしょうか。山の家では、「まいぎり式」の火おこし器を使って火をおこしますが、実際に、山の家の所員の先生に見本を示していただきます。見ての通り、決して一人ではできない作業です。グループのみんなの協力が大切ですね。
![]() ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(40)(9月10日)
今日のプログラムの1つ目は、「火おこし」です。
はじめに、所員の方からのお話を聞いています。普段の生活では当たり前のように使っている「火」ですが、火がないと私たちの生活は成り立たないことに気付かされます。 ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(39)(9月10日)
退室が完了した後は、いよいよ2日目の活動プログラムがスタートします。
活動場所に移動して、集合写真を撮りました。 (※写真撮影の間だけ、マスクを外しています。) ![]() ![]() 5年 山の家宿泊学習(38)(9月10日)
朝食の後は、荷物整理、清掃などの退室準備を行います。
次に使う人が気持ちよく使うことができるように、ふとんは元通りにたたみ、きちんと積み重ねます。ひと晩使っておそろしくしわだらけになったシーツも、協力してきちんとたたみました。シーツ回収の先生もびっくりするほど美しくたたむことができました。さすが、乾隆小の5年生! ![]() ![]() ![]() |
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