最新更新日:2024/09/26 | |
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8月22日(月) 合唱指揮者伴奏者講習会2学期が近づいてくるとともに、10月7日の合唱祭(合唱発表会)も近づいてきます。 本日から各クラス合唱の指揮者伴奏者講習会が始まりました。 時間を区切り、指揮者と伴奏者に音楽科の先生からアドバイスをしていただきました。 明日も講習会が続きます。 8月19日(金) 秋の気配昨晩から、少し過ごしやすくなりました。 気温は30度をはるかに超えてきていますが、湿度が低く風があり、カラッとした暑さでした。 蝶が水辺に現れ、トンボが飛び交っていました。 このまま過ごしやすくはならないでしょうが、秋の気配を感じました。 8月18日(木) 豪雨から天候回復昨日は、前が見えないぐらいの「豪雨」でした。 京都市内でも「大雨警戒レベル4」や「避難指示」が発令されたとこもありました。 午後には青空が見えるくらいに天候が回復し、屋外で部活動が行えました。 グラウンドに降った雨が、地中にしみ込みきれず、地表を川のように流れた痕が残っていました。今後、大きな被害が出ないことを願います。 五山の送り火奇跡的に点火時間に雨が止み、濡れずに観ることができました。 三年ぶりのフル点灯です。 火床は勝手に火が点くわけではありません。「保存会」の方々など多くの人が登っておられます。山の上は、雨をしのぐことができません。 多くの人の努力によって支えられています。 生徒会スローガン6月2日の「オンライン生徒大会」で承認されたものです。 生徒会本部が作ってくれました。 8月4日(木)「はるかのひまわり」 満開西ノ京中学校敷地の東南側、道路横花壇の「はるかのひまわり」が満開です。 学校運営協議会の方に育てていただいている「はるかのひまわり」です。 はるかのひまわりの由来 平成7年1月17日に、大きな地震が神戸を襲いました。 木造の建物は、2階部分が崩れ落ち、1階は完全に押しつぶされてしまいました。はるかちゃんの遺体は、ガレキの下から発見されました。 半年後、その場所に無数のひまわりの花が、力強く太陽に向かって咲いているのを見たはるかちゃんのお母さんは、「娘がひまわりとなって帰ってきた」と涙しました。近所の人たちは、この花を「はるかのひまわり」と呼びました。 はるかちゃんを助け出せなかった悔しい思いから、はるかちゃんと同級生の娘さんを持つ保護者の方が、「はるかのひまわり」を全国に普及させる活動を始められました。 「はるかのひまわり絆プロジェクト」には、この花を育てることを通して、災害の悲惨さや命の尊さについて考えを深め、「人の尊厳」や「人との関りの大切さ」を知ってほしいという思いが込められています。 8月3日(水) 生徒会リーダー学習会 実施8時45分から生徒会の「リーダー学習会」が行われました。 生徒会本部、各クラスの評議員と有志が参加しました。 アイスブレーキングの後、話し合い活動、リモートを含めた発表活動を行いました。 本日培った力を、二学期以降各クラスなどで発揮してくれることでしょう。 8月3日(水) 美術部員「記者体験」in京都国立博物館本日、美術部員7名が、京都市教育委員会主催の「記者体験」に参加しました。 京都国立博物館では、河内長野の特別展が開催されており、観心寺と金剛寺の貴重な文化財をたくさん鑑賞することができました。 河内長野のPR大使を務める高校生のお話や、文化財ソムリエの大学生よる解説等、興味深いお話をたくさん聞くことができました。 鑑賞後は、発見したことや感じたことを伝え合う交流会が行われ、本校からは、代表の2名が発表を行いました。 8月2日(火) 吹奏楽コンクール 出演7月31日から8月7日まで京都コンサートホールで「第59回京都府吹奏楽コンクール」が行われています。 午前中、西ノ京中学校で練習した後、コンサートホールに向かいました。 西ノ京中学校は、本日(8月2日)の午後4時05分から出演し,素晴らしい演奏を聴かせてくれました。 8月2日(火) 給食9月分 明日締め切り
9月分の給食申込締め切りは、明日です。
給食を予定している方は遅れないように申込をしてください。 (8月分の申込は終わっています。) |
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