京都市立学校・幼稚園
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Canvas 描くのは私達

文化祭 展示作品1

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学級で原画を決めよう

3年生 カナリータイム その1

3年生は,各クラスでSDGsに関するテーマを
班ごとに1つ設定して,調べ学習を進めています。

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文化祭 展示作品2

学級の原画を決めよう
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1年 カナリータイム:東京オリンピック・パラリンピックに学ぶ

 現在取り組んでいる調べ学習も終盤に差し掛かりました。オリンピック・パラリンピックの競技についてのレポートが仕上がってきています。担任の先生からアドバイスをもらっている生徒もチラホラ見られました。来週にはこの作業が完成し,学級制作へと移っていきます。競技からチームや集団の特徴や良さを学び,そこから生まれた名場面を各クラスが再現してくれます。どちらも完成が楽しみです。
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活躍するタブレット

5限目,1年生の授業風景です。
保健体育,英語,国語の授業では,タブレットが使われていました。
昨年までは,パソコンを使おうと思ったら,コンピュータルームに行かなければなりませんでしたが,今年度は教室に個人のタブレットが常設されているため,気軽に使うことができます。
生徒は,もう慣れたもので,当たり前のようにタブレットを使いこなしています。
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道徳の授業(1年生)18回目

1年1組の道徳は「ごみ箱をもっと増やして」という資料を使いました。

新聞の投稿で「米国はごみ箱が多かったけど,日本はごみ箱が少ないのでもっと増やして欲しい」というものがあった。この投稿を基に,様々な意見が寄せられる。

日本のごみ箱のあり方を考えながら,よりよい社会とはどのようなものか?
様々な考え方があることを知り,社会の一員として自分がどのようにすれば良いのかを考える学習です。
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教育実習もあと1日

 8月30日から行われている教育実習も明日が最終日。1年生では保健体育科で2名の実習生にお世話になっています。2名ともフレッシュな元気な声で生徒とともに楽しく授業をしてくれています。あと1日,よろしくお願いします!
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道徳の授業(3年生)14回目

3年4組の授業では,「埴生(はにゅう)の宿」という資料を使いました。

この資料では,主人公の苑子は過去のつらい事件に巻き込まれ,言葉と成長を失っていました。最初はそっといたわるだけだったクラスの仲間が,苑子の成長を願い,いっしょに合唱を取り組んでいくことから苑子が変わっていきます。

この道徳では「思いやり」が,温かい人間愛であり,共に生きていくことであることを学習します。
授業の最後には「周りの人にとって,あなたはどのような存在でありたいか?」という問いかけに答えてもらいました。
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道徳の授業(2年生)19回目

今日,2年生の6限目はカナリータイムでしたが,明日と振り替えて道徳の時間になりました。
2年1組では「奇跡の一週間」という資料を用いて,「生命の尊さ」について学習しました。
この資料は,末期癌の北村さんは絵が好きで,ホスピスのベットでパソコンを使って絵を描いている。主人公はホスピスでボランティアをして働いており,そんな北村さんに童話の挿し絵を依頼した。依頼された絵を一生懸命に描く北村さんの姿を見て,主人公は生きることの意味を深く考える・・・という資料です。

道徳の中では命の大切さを,「偶然性」「有限性」「連続性」という視点から学びます。
今回の授業では「有限性」=いつか終わりがくるいのち,今を生きる尊さについて考えるものでした。
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教育実習も終わりに近づきました

8月30日から始まった教育実習も3週目になりました。
今週末で実習も終わりになります。
実習生も授業が上手くなってきています。

2年1組は理科の授業
植物の蒸散(水分を蒸発させること)が,葉のどの部分で行われるのか。その実験方法をグループで考え,発表する学習です。

2年2組は社会の授業
中国・四国地方のある県に,観光客をどのように呼び寄せることができるのか。各自のタブレットを使い,一人一人が調べてまとめ,発表する学習です。
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